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2011年03月31日

自粛ムード

こんばんは。

小林鷹之です。


今週は暖かい日が続きますね。

東京でもとうとう桜の開花宣言がありました。

そして今日で3月も終わり。

明日からは、新たなステージを迎える方々がたくさんいらっしゃるかと思います。

入学式に入社式。そして人事異動。

今の国内状況に配慮して、本来晴れやかな式が自粛される傾向にありますが、気持ちだけは常に前向きにいたいですね。

新たなステージで、皆様方がご活躍されることを心から祈っています。



地震から3週間が経過しようとしている中で、今、世間には自粛ムードが漂っています。

先日、花見の自粛を求めた石原都知事が、

「同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感ができてくる」

とコメントしました。

個人的には非常に共感できます。


しかし、過度な自粛ムードは日本経済をおかしくしてしまいます。

苦境に置かれているからこそ、上を向いて、100%の力を出し切って、ガンガン攻めていかなければならない。

ケネディ元大統領の有名な言葉に、

"Ask what you can do for your country(自分自身が国のために何ができるかを問え)"

とありますが、企業であれ、個人であれ、それぞれの置かれた立場においてベストを尽くすことが、今、国全体のために求められていることだと思います。



さて、明日は千葉県議選の告示日です。

統一地方選挙の火ぶたが切られます。

本来であれば、このような時期に選挙を実施することは望ましくないと思います。

しかし、残念ながら現実はそれを許してくれません。

候補者の方々には、特に、同志の候補者の方々には、こういう時だからこそ、地域の未来に関するビジョンとそれを実現する覚悟を言葉で訴えていただきたいと思います。私も、微力ながら、全力で支援させていただきます。

明日から選挙期間に入りますので、選挙に関するブログの更新は自粛させて頂きますので、予めご了承下さい。

2011年03月29日

140文字の力(スタッフ)

こんばんは。小林鷹之事務所のスタッフAです。
今日の千葉は、温かい一日でしたね。
被災地の方におかれましては、まだまだ長い冬が続いていることと思いますが冬の後には必ず「春」が来る。みんなに等しく「春」は来る。
それを信じて、みんなで頑張っていきましょう。
さて、今日は、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられていた、ツイッター等のソーシャルネットワーク・サービスの威力について。
ツイッターとはご存じのとおり、140文字以内の短い投稿(ツイート)を入力して他人と共有するコミュニケーション・サービスです。
最近よく耳にすることですが、ツイッターは、あの震災発生時、電話回線やインターネット回線が全く繋がらなくなる中で情報伝達手段や安否確認手段として機能し続けたとのこと。140文字という特殊な情報形態ゆえに、混乱する他の回線の合間をくぐり抜けて、瞬時に、届けたい場所に届けたい情報がたどり着いたようです。
NHKの番組では、つぶやき(ツイート)にとどまらないツイッターの威力を紹介していました。
その一つが、震災関連の手話ニュース誕生に関する話。
震災直後、原発関連を含めて政府からの情報発信が聴覚に障害のある方に届いていないことに懸念した一人の女性のツイートが、数人のリツイートを通じて、ある編集者のツイッターに到着。手話通訳者に人脈のある女性と番組編集に人脈のある編集者という全く分野の異なる、見ず知らずの二人がツイッターにより繋がれ、そして二人の力が結合し、何と3日後には自主的に手話ニュースの配信に至ったとのこと。その他、被災地への救援物資運搬のプロジェクトや節電の大規模な呼びかけ運動など、いずれもツイッター等のソーシャルネットワークを通じた試みが紹介されていました。
一人ひとりの「私も何か役に立ちたい」、そんな思いが、ツイッターというソーシャルネットワーク・サービスを通じて繋がれ、力になっていく。
「絆」はいろいろな形で紡がれるんだな。
そして「絆は力」だな。そんなことを改めて実感しました。
140文字のツイッター。そんな短文で何が伝わると懐疑派の私でしたが、考えを改めました。
たかがつぶやき。されどつぶやき。
始めてみようかな、ツイッター。
みなさま。小林鷹之はツイッターを通じて情報発信をしております。
今後ともご注目ください!

2011年03月28日

一つの『絆』(スタッフ)

こんばんは。
小林鷹之事務所のスタッフSです。

ようやく暖かくなったかと思えば、その翌日にはまた冷たい風が吹く、そんな繰り返しが続いていますね。
一旦いつになれば本当の春は到来してくれるのでしょう。
気温の変化が続いています、皆様も体調には十二分にお気をつけください。

今は年度末を迎えています。
政治が混迷を極める中、世界でも未曾有の大震災が日本を襲いました。

津波が街を襲った映像は、もはや悪夢以外の何物でもありません。
自然の前に人間の力はなんと無力か。自分の家や街が一瞬で津波に飲み込まれる恐怖と絶望は、筆舌に尽くし難いものだと思います。 とても計り知ることができません。
家族の歴史や思い出が沢山詰まっていた家々、そして尊い人命が、津波によって奪われたかと思うと、心情を察するだけで忍びない気持ちでいっっぱいです。
被害がこれ以上拡大しないことを、心から祈念をいたします。

原発は未だに先行きが不透明です。放射能に対する不安は拭えません。
そんな混沌とした情勢の中、一つの『絆』を見つけた気がしました。

先般、福島第一原発への放水作業に伴い、陸上自衛隊(中央特殊武器防護隊)・警視庁(第1機動隊)・東京消防庁(ハイパーレスキュー)に対し派遣命令が出ました。この危険且つ重責な出場に際し、決死の覚悟で臨み、任務を遂行した隊員方は紛れも無く勇敢であり、また救世主であったと思います。

(INES評価での)レベル5の原発への出場は、言うまでもなく生命の危険を伴うものです。
ある隊員は奥さんへ、
『派遣命令だから福島第一原発に行ってくる。必ず帰るから安心して』
と、出場前にメールをしたそうです。

すると、
『あなたを信じて待っています』
と、返信があったそうです。

ある隊員の奥さんからは、
『日本の救世主になって来てください。』
と、メールが届いたそうです。

事によると二度と戻らないかもしれない伴侶を、気丈な言葉で現場へと送り出した。
私が逆の立場ならできないと思います。

強い信頼と絆があってのことだと思います。
そして、いつの時代も、母は強し。そう感じました。

この震災は、あまりに大きな爪あとを日本へ残しました。
長く険しい道のりかもしれませんが、国が、国民が、一丸となって歩むことが復興への一歩になる。
そう思って止みません。

世界中が東北を、そして日本を応援しています。
頑張ろう日本!

~【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り~
[ http://bit.ly/g55VB6 ] ←リンクをクリックしてください。

2011年03月25日

両立

こんばんは。
小林鷹之です。



震災から2週間が経過しました。
次から次へと新たな問題が生じてくる中で、多くの方が不安を抱えながら日々を過ごしています。
今こそ、一人ひとりの力を結集しなければならない、そんな思いでいらっしゃる方も多いと思います。
この国の底力が試されているかもしれません。




新たな問題と言えば、放射性物質による農産物の汚染。

地産地消ならぬ「千産千消」を掲げる千葉県の農産物についても、最近、汚染が報告されるようになりました。
ここ数日、スーパーからも千葉県産の農産物が急速に姿を消しつつあります。
国内だけではありません。
本日は、中国政府が千葉県を含む5県で産出された農産物などの輸入禁止を公表しました。
農業が輸出産業として進化していく可能性を感じていただけに、このような知らせはとても残念です。




そのような中で、本日、菅総理が原発事故によって被害を被った農家に対して、「確実な補償と支援に万全を期す」と表明したのは当然のことです。
補償の基準や範囲や額について、具体的なルールを速やかに策定・公表していただくことを期待します。
何の非もない、頑張る方々の気持ちを潰すようなことがあっては絶対にならない。




そして、農産物に限らず、今後の原発事故の展開次第によっては被害が更に広がる可能性があります。
そこで問題となってくるのが、やはり財源の問題です。
限られた時間の中で迅速に対応するためにも、官邸にはタイムリーな決断をお願いしたい。
不要不急な子ども手当や高速道路の無料化を速やかに止めることによって最大限財源を捻出した上で、足りない部分は国債で賄うしかありません。
この際、債務残高が膨らむのはやむを得ません。




一方で重要なのは、財政再建に関する中長期的なプランを示し、政権としての覚悟を示すことです。
枝野官房長官が言うとおり、現時点では原発問題の解決に優先順位があるのは明白です。
しかし、未曽有の震災を言い訳にして、税と社会保障の一体改革の公表時期を後ろ倒しする可能性を示唆しているのは大きな問題です。
市場(マーケット)はそんなに甘い存在ではありません。
こういう事態だからこそ、災害復旧と財政再建を両立させる強い覚悟を国内外に向けて発信していかなければならないと私は思います。




この国難と呼ばれる状況を切り抜けるためには、与党と野党が協力し、あるいは、切磋琢磨して、一日も早い復興を目指すことに尽力することが重要です。
永田町においても、建設的な政策論議が行われることを期待します。



頑張ろう、ニッポン!

2011年03月24日

今、政治に求められていること (スタッフ)

こんばんは。小林鷹之事務所のスタッフAです。


震災後、初の投稿をさせて頂きます。

あの震災から既に2週間が経とうとしております。


この2週間。続く余震、原発事故への不安、広がる被害、そして計画停電。

震災から復興に向けて立ち上がるどころか、震災の猛威は私たちの生活を侵食し続けているのではないかと思うほど、厳しい現実が続いています。

皆様、ご不安な日々をお過ごしのこととお察しいたします。


率直に、私も不安です。

それでもこんな時にこそ、「今、政治に求められていることは何か」

小林鷹之事務所と致しましても、一人でも多くの皆様と直接にお会いし、皆様のお声に真摯に耳を傾け、お話し、今政治に必要なことを考え、実行して参りたいと考えています。どうか、皆様、お声をお寄せください。


その中で、3月20日付の小林のブログに頂いたコメントで私もその通りだと感じたこと。ここに引用させて頂きます。


>風評被害を抑えるには、なにより正確な情報が中立的な表現でリアルタイム>に展開され、情報の発信側と受信側との間に信頼関係が醸成されることが重>要です。
>根拠が希薄なまま呪文の様に安全です安全ですと唱えても、それはむしろ無>用な不安を煽るデマ情報や陰謀論に真実味を与える結果になりかねません。


原発事故に伴う放射性物質の影響は、野菜に続き、水道水にも及んでいます。水は飲まなければ命にも関わるものです。

子どもを持つ親として、昨日は基準値の2倍だから飲用を規制したが、今日は基準値を下回ったので規制を解除すると言われても、不信は募るばかりです。


政治が、国民の不安を煽ることはあってはなりません。

場当たり的な対応ではなく、正確かつ客観的な情報の逐次公表、中長期的な見通しを踏まえた対応を、政府には求めていきたいと思います。


頑張ろう、ニッッポン。小林鷹之事務所は皆様とともに歩んでまいります。

2011年03月20日


こんばんは。
小林鷹之です。


日々刻々と被災地や原発を巡る状況が変化していますが、その他にも千葉県の鳥インフルエンザやリビアへの空爆など、様々なことが起こっています。
いつも以上に、視野を広く、アンテナを高く張っていかなければならないと感じています。


さて、今日もいろいろな声をいただきました。
その一部のみご紹介させていただきます。

千葉市の産婦人科の開業医の方からは、分娩がかなり危ない状況に晒されているとの連絡をいただきました。
停電中は寒くなり赤ちゃんの体温維持に気を遣い、また、帝王切開は停電の合間に計画し行っているとのこと。
診療所は消防法の関係で非常用電源(≒自家発電)の設置が義務付けられていないため、分娩の際は、車のバッテリーを利用してNST(ノンストレステスト≒胎児の状態のチェック)、照明を稼働しているようです。
道一本隔てたところにある居酒屋が、計画停電で同じグループに入っているにもかかわらず、一度も停電することがないことに不条理を感じながら、「東北の病院よりはまだまだ恵まれている」と自らに言い聞かせて、業務に励んでいるとのことでした。

東電の方々が必死になって原発に向き合っている中で、未曾有の危機に100%の対応をできないことをもって非難することは生産的ではありません。
しかしながら、病院に限らず、計画停電の影響を受けている方々の中で、ある種の不公平感が鬱積していることは事実だと思います。
「計画」の理由を後日しっかりと説明する旨、東電が一言発してくれれば、そんな感情も多少は緩和すると思いますが、いかがでしょうか?


八千代のコメ農家のおばあちゃんは、風評被害の可能性を大変恐れておられました。

これからコメの作付けが始まろうとしているのに、原発を巡る風評被害が広がれば、千葉のコメも売れなくなってしまうのではないか・・・
一所懸命に努力しても水の泡に帰すのではないか・・・
でも、頑張るしか道は無い・・・

真剣に頑張っている方々の努力が報われるためには、何をしなければならないのか。
不安が滲み出るおばあちゃんの表情を前に、山積する課題の重さを感じざるを得ませんでした。




被災地の岩手からは、最近連絡がとれた中高の友人から、心強いメールをもらいました。
今回の地震・津波で家と車を流されてしまったとのことですが、下記にその一部のみ紹介させていただきます。


(引用開始)
こちら(避難先)には1週間ほどいる予定ですが、また三陸に戻ります。
現地は通信が途絶え、電気も充分でなく、非常に危険な状態です。
さまざまな支援のおかげで物資が豊富に届くようになりましたが、なかなか平等にはいきません。
物資(得にガソリンなどの燃料)を巡って虚実入り乱れた情報が飛び交い、犯罪が横行し、人心が荒廃し始めています。
それでも現地は苦しみながら頑張っています。
私は東北の綺麗な空とリアス式海岸の緑と青が大好きです。
どうかみなさんこれからも東北を応援してください。
(引用終了)


東北を愛してやまない人がいる。
東北で頑張り続ける人がいる。
そんな気持ちを一生懸命応援していきたいと心底思わせてくれる連絡でした。

2011年03月18日

停電

小林鷹之です。


大地震から今日でちょうど1週間が経ちました。
あっという間に過ぎ去った気もしますが、それにしてもいろいろなことがありました・・・
被災者の方々は勿論のこと、それ以外の方々を取り巻く環境が少しでも改善することを祈っています。

今の状況は明らかに「非日常」です。
しかし、その非日常が日常となりつつあるのも事実です。
その一つが計画停電。

前日の晩にならないと、明日の「停電計画」が分からない。
とても不便ですね。
計画停電というより、無計画停電、あるいは場当たり停電といった方がいいような気もします。
勿論、福島原発をめぐる状況が刻一刻と変化する中で、東電や政府をはじめ、関係者が必死になって対応していることを考えると、綿密な計画が事前に立てられないことはある程度仕方がないと思います。

しかし、やっぱり不便。

特に18:20~22:00の時間帯の停電。
ろうそくと懐中電灯を用いながら、毛布にくるまって、停電終了をじっと待ちます。


我々庶民にとって、生活物資の主な調達先はスーパー。
停電中は閉店。
停電終了直後には長蛇の列。
まあ、開いていてもそんなに商品は置いていないんですけども・・


信号も消えてしまいますが、交通整理する人間が足りないので、めちゃくちゃ混雑するし、とにかく危ない。


飲食業に携わっている方々は、停電が昼食・夕食時になってしまうと、直前に予約を全部キャンセルせざるを得ない。材料の仕入れにも苦労されている。
「こんな状態が続いたら、店をたたまないとな・・・」
化学工場からは、「製品をつくる過程で停電になると、全部捨てざるを得ないんだ」
鍍金(めっき)工場からは、「少しでも停電時間があるとその日一日は作業が成り立たない」
ここ数日、そんな声を地元の方々から伺い、返す言葉がありません。


今のところ、停電しないと言われている時間に停電になるケースは殆ど耳にしませんが、停電すると言われていて停電しないというケースはたくさんありますね。
仕方ないのかもしれませんが、上のような声を聞いていると、もう少しうまくできないのかな・・・と思ってしまいます。


それと、不便なのは計画停電だけではありませんね。
ガソリン。


中東情勢の影響もあって、いつの間にか、価格が急騰していますが、そんなことを言っていられないほど、一時的に需給が緊迫しています。
そして消費者心理の乱れがそれに輪をかけています。
私もママチャリを多用するようにしました。


物流に影響が出るとこんなにも多くの企業に影響が出るのか・・・
身を持って感じました。


車しか移動手段がないエリアにお住まいの方々の中には、重い病を患っているご年配の方々もいらっしゃいます。
「ガソリンが無くて、千葉市にある病院までどうやって通えばいいのか・・・」
そんな悲痛な声もうかがいました。



しかし、毎日、「不便だ!」というお声をたくさん頂戴する一方で、
「そうは言っても、東北地方の被災者の方々が置かれている状況を考えれば何も言えない。電気であれガソリンであれ、少しでも節約して、被災者の方々を取り巻く状況を少しでも改善することに貢献しなければ。」
そんな声が後に続くことが多いです。
仰るとおりであり、とても勇気づけられます。


1人ひとりができることは大きくないかもしれません。
でもそういう小さな積み重ねがなければ、大きなことにはなりません。


頑張ろう、ニッポン!

2011年03月16日

自民党から政府に対する当面の申し入れ事項

小林鷹之です。

みなさま、不安な日々を過ごされていると思います。


昨日、自民党の石破茂政調会長から政府に対して、下記の申し入れがなされましたのでお知らせいたします。



(以下、引用)


以下の項目に対して早急に対応されたし。なお、復旧・復興に関するものは改めて提案申し上げる。
○震災担当特命大臣の任命。
○混乱を回避する為、官邸機能を原発対策と津波・震災対策の指揮命令系統を二つに分け、 責任体制を明確化する。
○官房長官発表の際に、専門家の補佐を置くこと。
○高齢者、障害者、病人、子ども、女性を始めとして、休館予定の大規模ホテルや余裕のある議員宿舎等への受入れ等、ホテル・旅館等への可能な限りの受入れを要請し、国による費用負担を検討すること。
○政府から自治体に対して「財源は心配しないで躊躇なく対策を打つべし」というメッセ ージを発すること。
○政府から「食料供給体制は大丈夫である」と発信を行うこと。
○物資関連
・特に、水、食料、燃料(ガソリン・軽油・灯油・A重油等)の流通ルートの確保。また医薬品、血液、検査試薬、消毒薬、ロングライフミルク、果汁、お茶パック、パン、赤ちゃん用粉ミルク、簡易トイレ等も重要。
・道路・港湾の復旧等、ロジスティクスを早急に確立すること。特に港湾からのアクセス道に関し、大至急障害物を除去し、海運を活用すること。
・自衛隊等の能力を活用し、医療・入浴・トイレ等を早急に被災民に提供する。
・国家備蓄・民間備蓄を活用すること。
○原発事故関連
・モニタリング・ポストを10km地点、20km地点、30km地点等に環状に配置し、数値をインターネットでリアルタイムに流す等、適時適切な公表を行って、国民の不安・疑念を解消すること。その際、放射線量の健康に与える影響等の周知を徹底すること。また、原子炉格納容器が壊れていないと判断する根拠データを公表すること。
・官邸と東京電力が一体となる体制を作ったが、官邸と現地(福島)とも密接な連携体制を確立すべき。原子力保安院・東京電力等がバラバラに会見・発表するのではなく、一体的に行うこと。
・現在、屋内退避勧告が出されている福島第一原発の周辺20-30kmの住民について、圏外退避を至急指示すべき。その際周辺各県への退避も視野に検討すること。
・現地は退避の為の車輌のガソリンに困窮しており、供給体制を至急に確立すること。
・停止した原子炉の冷却・安全化と共に、使用済燃料の冷却状態の確認・確保に万全を期すこと。
○計画停電関連
・早期に計画を提示し、企業の生産計画等が立てられやすくすること。
・特に鉄道輸送・病院・在宅患者等に対して配慮すること。
・児童・生徒の通学時間帯(信号機が機能しない際の安全確保や鉄道が動かない際の通学手段の確保など)や、学校における授業時間帯(授業が分断される際や給食の調理など)に停電の時間が当たる際の対応方針を策定すること。
・東京湾岸の火力発電所の復旧など早急に行うこと。
○外交・自衛隊
・救援・復興支援が長期化することを見越しての自衛隊の交代要員等を検討すること。
・松島の航空自衛隊基地の航空機に関し、必要ならば予算措置を行い、早急に調査・修理を行うこと。
・10万人体制に伴う運用の影響も考慮し、必要予算を確保すること。
・米軍との協力体制の推進。
・在外公館における支援金受付(現在の支援金受付は国際赤十字のみ)
・中国・韓国・フィリピン等の大量の研修生(労働者)の安否確認。
・外国人留学生や研修生(労働者)に対する見舞・生活支援・帰国支援等を手厚くすること。
・海外からの支援チームの活動支援と、特に原発関係の丁寧な情報提供。
・政府の会見は外国人にも分かるように同時通訳やテロップ表示を行うこと。
○雇用対策
・雇用調整助成金の運用拡大による雇用維持を図ること(企業負担の軽減)。
・失業保険の失業給付期間の延長等と特例納付の拡大。
○税制関連
・税制始め、確定申告等についても税制控除や申告の延期等の措置を講ずるべき。
・平成7年の「災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部改正」や「阪神・淡路大震災の被災者等にかかる国税関係法律の臨時特例に関する法律」をベースに対応すること。
○金融関連
・急激な資金需要への対応の為、銀行等の窓口、ATMの早期復旧(個人資金ニーズへの対応)、中小・小規模企業者の資金ニーズへの対応、地方銀行等、地域金融機関への万全な支援体制等を確立すること。
・被災地以外の地域においても、政策金融等の活用により、資金需要の円滑化を図ること。
・証書がなくても、払い戻しができる措置を金融機関において講ずること。
○4月1日から開始予定の高速道路新料金制度については、混乱回避のため、中止すべき。
○緊急通行車両確認標章は出発地の警察署等で発行するが、発行基準を大幅に緩和し、この標章で日本全国の全ての高速道路を無料で通行できるようにすること。また、制限区域も栃木以北とすること。更に、重機等の運搬も緊急通行車両に加えること。
○災害復旧事業は、全額を国が負担すると宣言すること。また改良復旧事業についても、当然、全額国庫負担事業に含まれると宣言すること。県土、地域の復興については、用地調整、測量調査、計画作成の段階からの支援を行うと宣言すること。
○学校耐震化工事等の国庫補助率のかさ上げ措置の有効期限が、平成23年3月31日に切れるため、かさ上げ措置を5年間延長すること。
○公共学校施設の耐震化工事を加速する必要があり、補正予算などで必要な予算を確保すること。
○がれきの処理計画を迅速に策定し、実行すること。
○検死体制の更なる強化及びご遺体の埋葬等に関する尊厳ある対応(必要な資材の確保等)
○3月交付の特別交付税(7551億円)について、全自治体への速やかな配分を実施すること。また、平成23年度予算関連法案「地方交付税一部改正案」について、特別交付税の割合引下げ部分を削除すべき。
○行政機能を失った市町村について、行政の代行について法制化(代行機関は、市町村を包括する県を想定)を検討すること。(国民健康保険・介護保険・生活保護・年金給付・教育委員会)。
○市役所・町村役場への各府省横断の人的支援体制を組織化して、市町村行政のバックアップを検討すること。
○平成23年度補正予算の編成に当たって、大型の地方交付税措置を行うとともに、特に被災自治体に対して地方交付税を大幅に加算すること。
○生活貸付等、緊急に必要とされる生活費への対応(生活福祉資金貸付等)。
○医療機関・介護施設への医療費・介護費用の確実な支払いを可能とすること。窓口負担の免除等に伴う保険者の財政負担の軽減を検討すること。
○関係団体等への情報収集及び連携を強化すること。
○被災地のペット問題についても配慮すること。

2011年03月14日

東北地方太平洋沖地震

小林鷹之です。

みなさま、大変な状況に置かれているかと思います。



まずは、今回の大地震・津波により、お亡くなりになられた多くの方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、被害に遭われた方々へお見舞いを申し上げます。

まだ、多くの方々が行方不明になられている。

一人でも多くの方の命を救うことに政府・国・自治体が一体となって最善の努力を尽くすべきことは言うまでもありません。

更なる被害を防ぐ観点からも、今、喫緊の課題となっている原発のコントロールについては、東京電力の職員の方々をはじめ、多くの方々が夜を徹して頑張られている。

その努力が報われる結果となることを心から祈るとともに、一国民として、自分に何ができるのかを考えて、動いてまいります。



私の住んでいる八千代、隣接している習志野や花見川区。

地域により被害の程度は異なります。

私自身は、地震発生時には習志野市鷺沼台の支援者宅の前におりました。

隣の家の二階から1メートル四方の煉瓦の壁がドン!と落ちてきて、すぐさま八千代に戻りました。

自宅に戻ると、大型の家具が倒れるどころか、上下がひっくり返っていました。

いつも娘がはいはいをしている場所。

そこにいたら即死だったと思うと、背筋が凍る思いでした。

海に近い習志野市の香澄、秋津、袖ケ浦などの地区では液状化現象が生じました。

住民の方々や支援者の方々が今も力を合わせて復興努力を続けています。



私の実家がある浦安市は凄まじかった。

年老いた両親だけでは力が足りない、助けてくれ、ということだったので、昨日の夕方、駆けつけました。

見慣れた街の姿が変わっていて、呆然としました。

塀は倒れ、家は傾き、道路は見るも無残に隆起。

道路にも家にも大きな亀裂。



でも、そんな中で、良いこともあった。

地域の方々の間には亀裂ではなく、強い絆があった。

ぐちゃぐちゃになった街の中で、みんなが助け合っている。

涙が出てきそうになった。



友人たちが力を貸してくれて、自宅に溜まった泥を何とかかき出した。

隣で一人暮らししているおばあちゃんの家に溜まった泥も何とかかき出した。

ボロボロになった街が、いつになったら元に戻るんだろう。

大きな不安を拭い去ることはできないけれど、

何とかなる、と思わせてくれる何かがあった。



最大の被災地である東北地方を始めとして、助けを求めている方がまだまだ数多くいらっしゃる中で、何かできるんじゃないか、でも、現地の受け入れ体制のことを考えるとどうすればいいか分からない、そういう方々も数多くいらっしゃると思います。

私、小林鷹之の事務所も、お問い合わせがあれば、可能な範囲での協力をさせていただきますので、info@kobayashi-takayuki.jp までご連絡いただければと思います。

2011年03月10日

活動報告 (スタッフ)


こんばんは。小林鷹之事務所のスタッフAです。

今日もまだまだ肌寒い1日でしたね。

春が待ち遠しい今日この頃です。


本日の小林は、会合の合間を縫って、民間企業の若手・中堅の方々との

勉強会に出席。皆様から刺激を頂くとともに、小林からも昨今の世界経済情勢、米国駐在の経験を踏まえた外交・交渉(ネゴシエーション)術等についてお話しさせて頂いたようです。


世界情勢や外交というと、なんだか国民の生活からはだいぶかけ離れた世界に

感じますが、ガソリン価格145円ですものね。。。

「先週より6円50銭上昇。」

「160円も間近?」という報道を目にしてしまうと、あの中東情勢も私たちの生活に直結した話に聞こえてきますよね。

世界のリーダー達にも、自分の権益ばかりに固執するのではなく、

その紛争が国民、ひいては世界の人々の生活に影響を与えることを念頭において行動してもらいたいものです。


と、大分横道にそれましたが


小林鷹之としても、内向きの発想に捉われるのではなく、

世界の中の日本、世界の中の八千代・習志野・花見川といった視点をもって

これからも活動してまいります。どうぞ応援してください!!


最後になりましたが、小林鷹之事務所としては

「「小林鷹之」の「生声(なまごえ)」を一人でも多くの方に届けたい!」

との思いでおります。

ミニ集会、勉強会、タウンミーティング。

どのような形でも結構です。小林鷹之の「生声(なまごえ)」を聞いてみたい。

そんな皆様からのご連絡をお待ちしています!!!


それでは、花粉症の皆様にはつらい季節とは思いますが

週末まであと1日。がんばっていきましょう!

2011年03月9日

白抜きポスター誕生!(スタッフ)

こんばんは。小林鷹之事務所のスタッフAです。


今日から、スタッフ目線で小林鷹之の活動や素顔を発信していきたいと思います。

本人のブログの合間に肩の力を抜いてご笑覧頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!


さて、記念すべきスタッフブログ第1回はポスターの話題。

小林鷹之が代表を務める自由民主党千葉県第二選挙区支部では、引き続き、ポスター作戦を精力的に展開しています。


「まずは、『小林鷹之』という志ある男がここ八千代市、習志野市、千葉市花見川区にいるということを、一人でも多くの方に知っていただきたい。」その思いで、スタッフ一同、日夜、木材とノコギリを片手に、ご許可頂いた方の壁やフェンスに小林のポスターを一枚一枚貼らせて頂いております。


もう、皆様はご覧になりましたか?


そう、あの『オレンジ』色のポスターです。


はじめは、オレンジだけの印象でもいいんです。

それでもお目に留めて頂くうちに、


「小林ってこんな顔してるんだ」とか


「小林って耳が大きいよね」とか


「鷹(たか)って漢字が変わっているよね」とか


「『絆を力に』って書いてあるけどこの人どんなこと考えてるんだろ」とか。


いろいろな印象を持って頂けたらこの上ない幸せです!


私たちスタッフとしても小林の分身をまた一枚、また一枚と、

町中に増やさせて頂く中で、「みなさまに小林の志が届け」そんな思いでおります。


そうそう。小林のポスターに、ニューバージョンが加わったことにお気づきですか?

従来、オレンジ色の背景に同系色の名前としていましたが、この度、名前を白抜きとした新しいポスターが誕生しました!!白抜きはまだ希少ですので、町で発見した方には幸運が訪れるかも(??)


当事務所(支部)ではまだまだポスターを掲示させて頂ける場所を探しております!

幸運の白抜きポスターをお持ちして、どこにでもまいりますので是非ご一報ください。

それでは三寒四温の今日この頃。みなさまお風邪を召されませぬように。

2011年03月7日

細胞を活かし続ける技術 ~CASを体感して~


こんばんは。
小林鷹之です。

今朝、事務所から出たら雪がすごい勢いで降っていて驚きました。
車窓から見る雪景色はとても幻想的で、最近せわしなかった心が少し落ち着きました。
しかし、永田町はそんな状況ではないようですね。

前原外務大臣の辞任。
辞任は致し方なかったのでしょう。
ただし、その結果が日米関係に与える悪影響は小さくないと思われます。
ワシントンのジャパン・ハンドから聞いたところ、民主党政権になって崩れかけた日米関係の修復の期待が前原さんにかかっていただけに残念だとのことでした。

私が常々訴えさせていただいているのは、政権交代が生じたからといって、外交の中長期的な戦略の軸をそう簡単にぶらしてはならない、という点です。
いわんや、国内の政局に安易に利用することがあってはなりません。
その禁じ手を使ってしまったのが今の民主党政権なわけですが、その中で数少ないまともな外交姿勢を掲げていたのが前原さんだと私は思っていました。
他に代わりがいるのだろうか・・・心許ないというのが偽らざる今の心境です。


さて、今日は流山市にあるアビーという会社を訪問させていただきました
このアビーという会社の開発したCAS(キャス)という技術がすごいんですね。
CASとは、Cells Alive Systemの略で、細胞を生きたままの状態で長期間保存する技術なんですね。

例えば、今日試食させていただいたのは、島根県隠岐郡海士町で採れた岩がきです。
何と2年前!に採れたものなんです。
採れたての牡蠣をCASの技術を使って冷凍保存。
磯の香がしてメチャクチャうまかったです!

それと、麻生元総理も食べたといわれる2001年に採れたコメ。
当時は8年物のコメですが、それから2年が経っていますから10年物のコメを食しました。
これも美味しかった。

この日本という国は、ちっぽけな島だけど、こんなにすごい技術があるんだと誇りに思いました。
アビーの社長の大和田さんは、とても発想がユニークで広大。
紙幅の関係上、詳細は記しませんが、これからの日本の農業、そして千葉県の農業の鍵は輸出にあると主張されてました。
味が旨いというのは当然の前提として、日本の農作物には安心・安全という価値がある。
世界的に見て人口増加と裏腹に耕地面積が減少する中で、いずれ食料と水を奪い合う戦いが起こる。
それを見据えて、農業を輸出産業と捉えて産業興しの活路を見出していく。
CASの技術を利用すれば、日本の農産物が持つ強みを失うことなく海外へ輸送できるわけですからその可能性が更に大きく広がります。

そんな日本の農産物のブランディングが確立されれば、農業でしっかりと生計を立てていくことができ、地方に雇用も生まれる。
そんな環境を整備していくことも政治に課されている大きな役割の一つだと感じました。


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2年前に採れた岩がきを生で試食。うまい!

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