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2011年08月30日

新総理誕生

こんにちは。

小林鷹之です。


朝晩は、少し涼しくなってきましたね。

子どもの頃は、8月の終わりになると、溜めてあった絵日記や読書感想文による重圧(?)がかかってきて、何となく心が重かったですね。


今日で前回の総選挙からちょうど2年が経過しました。

この2年間で3人目の総理が誕生しましたね。

新総理の誕生にあたり、思ったことをいくつか記したいと思います。


一つは、先日出演させて頂いたBS InsideOUTの中でも申し上げたのですが、今回の代表選のプロセスについて。


一国のリーダーを選ぶレースであったにも拘わらず、浮かび上がるのは政局ばかりで政策に関する議論が殆ど見られませんでした。

しかも、わずか3日という極めて短期間に、国民不在の状況で決まってしまいました。

これは非常に残念なことです。

勿論、他の民主主義国家においても、このようなことは殆どありません。

政治空白を作ってはならないと言えど、既にレームダックとなっているのですから、もっと前から代表選を開始するのが筋だったと思います。

せめて、候補者による討論会くらいは、真昼間ではなく、多くの方々が見られる夜のゴールデンタイムに設定するなど、有権者フレンドリーな配慮が欲しかったです。

そして、「親小沢vs.反小沢」といった言葉がメディアで報道されるたびに、一有権者として辟易としました。国民の多くは、もはやこんなことに関心はありません。地元の方々とお話しをさせて頂いていると、一日一日を必死で生きておられる数多くの方々が、永田町での現職国会議員の言動に対して、「ふざけるな!」という強い憤りを抱いておられるのを肌で感じました。


もう一つは、新総理に対する要望です。


今、政治に求められているのは、希望と自信を国民に対して与えるという一点に尽きると私は考えています。

決して、諦めや無関心をもたらしてはいけません。

その意味で、野田新総理には、私益や党益ではなく、国益に基づいた判断と行動をお願いしたい。

今朝、自民党本部において参加した会議においても、指摘されておりましたが、マニフェストが既に破綻をきたしているにも関わらず、野田総理の政権公約には、マニフェストを含め原点へ戻るとある。

そこはしっかりとして頂きたい。

今、優先すべきは党内融和ではありません。

そもそも、今回の代表選を見ていて、民主党が一枚岩になれないことを再確認しました。

融和するには、あまりにも基本理念が違う方々が同居しています。

新総理には、党益ではなく、国益を第一に考えて頂き、正論を吐き、実行に移していただきたいと思います。


最後に、上記の自民党本部における会合で、多くの意見が出ましたが、その中で特に賛同できる意見は河野太郎衆議院議員の発言でした。


・今、野党として、与党と喧嘩し続けることが全てではない。


・今、やるべきことは、衆参ねじれの状況において、政策合意へと至るプロセス、ルール作りをすること。


・何故なら、次の総選挙で自民党が政権奪還したとしても、参議院で自民党が過半数を割っている状況には変わりないので、再びねじれが生じる可能性がある。


・自分たちが勝ってから、「私たちがやりたいように協力してくれ」と相手に言うのは説得力に欠ける。数で負けている今だからこそ、野党としてルール作りに協力し、政権奪還した際には、堂々とそのルールに基づき政策を実現していくべきだ。



まさに正論だと思います。

正々堂々と与党と切磋琢磨していく野党でなければなりません。

自民党も存在意義を問われていると思います。

2011年08月24日

テレビ出演をさせていただきました(スタッフ)


こんにちは。小林鷹之事務所のスタッフAです。

涼しいと思ったら、雷雨に見舞われ、

長袖を着たら、強い日差しに照り付けられ、

日傘を持つべきか、雨傘を持つべきか

長袖を着るべきか、半袖を着るべきか

自然に翻弄される日々が続いておりますが

お元気でお過ごしでしょうか。


さて、既にツイッターではお知らせしておりましたが

昨晩、小林鷹之がBS11の政治番組「InsideOut」 に出演させて

頂きました。 http://www.bs11.jp/news/59/

生放送で55分間、みっちりと、小林鷹之の政治に賭ける想い、そして

小林鷹之の提唱する「絆⇒力」社会をどう実現するべきか、熱く語らせて

頂いております。

番組終了後、「頼もしい」「若い人がこの閉塞感を打破してくれることに期待する」など、過分のお褒めの言葉も頂き、本人も元気百倍、本日も朝から津田沼駅にて朝のご挨拶をさせて頂いたところです。

皆様の温かいお言葉に心より感謝すると共に、

ご期待に沿えるよう精進して参りますので

今後とも応援をどうぞよろしくお願いいたします。


最後になりましたが

永田町では、理念なき数合わせの代表選が行われんとしております。

この政治の堕落振りに正直憤りを感じざるを得ませんが

どうぞ政治を諦めないでください。

どうぞお声を上げてください。

小林鷹之事務所としても、皆様のお声をお待ちしております。

一緒に変えてまいりましょう。

2011年08月21日

畏友からのメッセージ

おはようございます。

小林鷹之です。


昨日、留学中に知り合った、人生の先輩であり畏友でもある方がお亡くなりになりました。

享年47歳、あまりにも若すぎる死でした。

時には厳しく叱ってくれて、時にはめちゃくちゃ温かく包み込んでくれる方でした。

心に大きな穴が開いた気分です。


私が一年前に政治の世界に足を踏み入れる際に、彼が送ってくれた下記のメッセージを読み返しながら、そこに込められた意味を噛みしめています。



真っ直ぐなエリートには、見えないものがありすぎる。

しかし、ホークは一番大切なものを持っている。

正義の心。誠実さ。

ホークよ、驕るなよ。信念さえも疑え。

僕たちは99.9%のことはわかっていない。

どんなに偉くなっても学び続けよう。

みんなで力を合わせてベターワールドを創っていこうぜ。

2011年08月18日

千思万考(スタッフ)

小林鷹之ブログを御覧の皆様、こんにちは。
事務所スタッフのSです。

『光陰矢の如し』とはよく言いますが、月日が経つのは本当に早いものです。
大学時代の講義で聞いた話ですが、大人になってからの1年間というのは、学生時代のそれに比べ格段に早く過ぎ去って行くものらしいです。
もちろん体感での話ですが、確かに学生時代に比べればその通りかもしれないと感じることもあります。理由についてはだいたい察しがつくので深く考えるのは止めました。

3・11の未曾有の大震災以降、ともすれば暗いニュースばかりが目立ってしまう世の中で、先月は逞しい大和撫子達がサッカー女子W杯優勝という金字塔を打ち立ててくれました。

本当に素晴らしいニュースでしたね。
今の疲弊した、傷心した日本を勇気付ける、大きな大きな希望を与えてくれました。
『日本ここに在り!』を世界中に知らしめてくれたことと思います。

勇敢ななでしこ達には本日、国民栄誉賞が送られる予定です。
帰国してからのあまりの環境の変化にどこか戸惑うところもあるかもしれませんが、偉業を成し遂げたことを誇りに堂々と胸を張ってもらいたいと思います。

私事で恐縮ですが、小林に遅れること一日、私も16日靖国神社へ参拝に行ってまいりました。
事務所や仕事としてではなく、一国民としてです。
終戦記念日から一日過ぎた千鳥ヶ淵は、例年の終戦記念日に比べ、静かで穏やかなものでした。

靖国には国の為に殉死された英霊達が祀られているという認識です。同時に、靖国はその英霊達に対し敬意と感謝を表する場であるとも。
その意味でも、靖国は恒久的に未来へと遺していかなくてはならない存在であると改めて感じます。
終戦記念日に関わらず、靖国神社に参拝を行うことは特異なことでは全く無い、そう思っております。

ベクトルは少々違うものの、国旗や国歌についても同じことが言えるのではないでしょうか。

オリンピックや国際大会などでは、国民が日の丸を掲げ、時に懸命に振り、母国を応援する姿がよく放映されています。
前述のなでしこW杯ももちろんそうでした。
表彰式(サッカーでは試合前)などで君が代が流れる時、これほど日本人で良かったと実感できることはありません。

君が代は大人しいとか、他国の国家に比べ暗い、などという意見を聞いたりもします。
しかし私は、穏やかで勤勉で真面目な日本人の国民性に照らし合わせても、これほど威風溢れる『日本らしい』国歌は存在しないのではないかと思います。

以前、小澤征爾フィルハーモニー管弦楽団による君が代の演奏を聴いた時、君が代が日本国歌で良かったと心から感じたのを思い出しました。

君が代の歌詞の口語訳は、『平和を愛し、天皇を象徴として仰ぐ日本の国は、天皇も国民も皆幸福で、礫岩の様に小さな石が寄り集まって大きな岩となり、更にその上に美しい苔が一面に生えるまで、いつまでも栄えますように』という意味です。
正に日本と日本人の恒久的な幸福と繁栄を願った歌です。

(様々な意見や思想があるのは承知の上ですが)国歌もまた恒久的であって欲しいと願います。

大阪府では賛否両論ある中、橋下知事(=維新の会)の主導にて国旗国歌条例が制定されました。

押し付け・押し付けでない、の議論がまた巻き起こるのは必至ですが、誰もが納得できる国歌の在り方が実現すれば素晴らしいことですね。

話はまたスポーツになりますが、夏の高校野球大会では我々の地元である、市立習志野高校の球児達が甲子園で獅子奮迅の活躍をしてくれました。
準決勝が行われる週末には、小林も再び甲子園入りする予定でしたが、残念ながら名門・日大三高に敗れ、ベスト4の夢は来年以降に持ち越しとなりました。

小林も言っておりましたが、決して足の引っ張り合いを望まず、フェアプレーに終始し、溌剌と全力を尽くす高校球児の姿勢には、大人も見習うべきとこが多々あると思います。

習志野高校の球児達もなでしこ同様、誇りを胸に堂々と帰って来て欲しいですね。

よくやった習高!お疲れ様!

2011年08月15日

66年前に思いを馳せて

こんばんは。

小林鷹之です。


今日もとても蒸し暑い一日でしたね。

蝉の音がその暑さに輪をかけます。

今から66年前の今日もそんな暑い一日だったのでしょう。


愛する家族や故郷を守るために散っていかれた英霊の御霊に感謝と哀悼の誠を捧げるため、今年も靖国神社に参拝して参りました。

戦地で戦病死した祖父を含め、山に海に散っていった亡き方々は、今のこの国をどのように見ているのか、そんなことを考えながらの参拝でした。

過去から現在へと続く歴史の中で生かされている以上、英霊の御霊に恥じない国造りに励む覚悟を改めて確認いたしました。

2011年08月8日

米国債の格付け引き下げ

こんにちは。

小林鷹之です。



日々の忙しさにかまけて、更新が久しく滞っておりました。

これからは短いブログでも更新頻度を上げていきたいと思います。



週末は、夏祭り三昧。

老若男女問わず、皆が力を合わせて地域を盛り上げていく行事。

まさに絆を感じますね。

私も、盆踊りや神輿担ぎに参加をさせていただき、地域の方々の思いに触れさせていただいています。


小林鷹之 オフィシャルブログ Powered by Ameba


そして、先日の土曜日は66年前に広島に原子爆弾が投下された日でした。

多くの無辜の命が一瞬に奪われた日。

日本人として決して忘れることができない一日。

ワシントン滞在中に感じた思いを下記に綴っておりますので、お時間のある方はこちらをどうぞ。http://blue.ap.teacup.com/kobahawk/327.html




それにしても、今、世界経済が財政問題を中心に大きく揺れています。

これまでは、ギリシアやポルトガルという中規模の国の財政危機に焦点が当たっておりました。私自身は、目下、金利が上昇中のスペイン、イタリアを含め、これら南欧諸国の債務問題は世界的な金融危機のトリガーとなりうる問題である旨、年初頃から色々な場で訴えさせて頂きましたが、そうは言っても対岸の火事と受け止められる事が多かったように思います。



しかし、今回、米国の債務残高の上限引き上げが、来秋の大統領選挙を見据えた政争の具となった結果、各国の財政事情が通貨の信認や国際金融システムに対して与える影響を真剣に捉えざるを得ない状況となりました。

共和党と民主党とのチキンレースは米国債のデフォルトという壁をギリギリのところで回避する結果となりましたが、息つく暇なく生じた米格付け会社S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)による米国債の格付けの引き下げ。



今朝、G7の財務大臣と中央銀行総裁が電話会談を開催し、共同声明 を公表しました。具体策が乏しいとの批判もなされておりますが、アジアのマーケットが今朝開くまでの限られた時間の中で、取り急ぎのメッセージを主要先進国が一斉に発したこと自体は評価すべきだと思います。フランス・ドイツ両首脳の声明やECB(欧州中央銀行)によるスペインとイタリアの国債購入の示唆も妥当だと考えます。



問題はこの後です。

東京株式市場では日経平均株価が急落しましたが、この後、ニューヨークのマーケットがどのように展開するのかを見極める必要があります。リーマンショックの際もそうでしたが、東京はニューヨークの動きに追随する傾向があります。



そして、今後、ニューヨークやロンドンで株式市場が乱れれば、米国を含めた諸国の更なる財政不安を招き、各国の国債価格が下落(国債金利は上昇)する可能性があります。

そうなると、米国債等を多く抱えた金融機関の損失が膨らみ、金融収縮(貸出減少)を通じて景気の更なる低迷が生じます。また、金融関連株式の価格が下落すれば、個人消費が減退し、又、金融機関の健全性に疑念が生じ、金融システムへの不安が生じるでしょう。



今回は、迅速な合意形成が比較的容易なG7による共同声明でしたが、財政問題が世界経済全体に大きな影響をもたらす可能性がある以上、今後は、中国などの新興市場国をも含めたG20としてのメッセージを早期に発信できるように合意形成を急ぐ必要があると考えます。




今回のS&Pによる米国債の格下げ(今後、更なる格下げが示唆されていますが…)は、これまで最も安全であるとされてきた米国債ですら、今後はどうなるかわからないと評価されたことを意味します。いわんや、日本をや。




この教訓から日本は何を学べるのか。

その答えは明らかなはずです。

目に見えやすい危機の解決も大切ですが、未然に危機を予防することも政治に課された重要な責務です。

短期的に聞こえの良いことだけを都合よく口にする政治との訣別が求められています。















<p><iframe src="//www.youtube.com/embed/EmJ22BNtjNU" width="302" height="180" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>

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