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2013年03月27日

一票の格差

昨年末に実施された衆院選結果について全国の14高裁・支部に提起された16件の訴訟の結果が出そろいました。


結果は、

違憲状態が2件、

違憲だが選挙無効は12件、

違憲かつ無効が2件。


いわゆる「一票の格差」について、最大格差は2.41倍。

有権者数が最多の千葉4区と最少の高知3区の有権者数の比率です。

千葉4区の船橋市は、私の選挙区の八千代市と習志野市も接しております。野田前総理の選挙区でもあります。

格差を是正してこられなかった責任はひとえに立法府にあります。

最高裁の判決を待つ必要がありますが、今回の一連の判決を立法府として重く受け止めるべきですし、だからこそ党派を超えて、速やかに結論を出す必要があると思います。


一方、判決において問題とされている、いわゆる「一人別枠方式」。

これは、各都道府県に(人口とは関係なく)一議席を割り振った上で、残りの議席を人口比例で割り振る方式です。

もしこれを撤廃し、単純に人口比例で議席を配分すれば、我々のような都市部に住む国民の一票の重みは増しますが、地方に住む方の一票の重みは減ります。

都市部と地方とが相互依存の関係にある中で、一票の重みを形式的に「平等」にすることが果たして適当なのかどうか。

均衡ある国土の発展の観点からも、しっかりと検討しなければならない課題です。

責任ある議論を心掛けてまいります。

2013年03月22日

「BEYOND tomorrow」 (明日を超えて)

みなさん、一週間お疲れ様でした!


今朝は八千代緑が丘駅で街頭演説をしてから国会に向かいました。

金曜日になると、通勤される方の表情には疲れが見えます。


「今日一日、頑張って下さい!」


心の中でエールを送らせていただきながら活動をいたしました。


午前中は、所属している財務金融委員会と外務委員会とで法案の採決がありました。

財金委では、所得税法や関税定率法の一部を改正する法案。

外務委では、在ベレン日本総領事館の廃止と外交官給与の改正に関する法案。

採決の時間が重なってしまい、国会の中をドタバタ走りました。


午後の本会議が始まるまで1時間弱、自民党本部にて恒例の青年局の会合。

今日は、BEYOND tomorrowに属する被災地の学生の方々との懇談会でした。


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HPによると、BEYOND Tomorrowは、「未来を担う若者が今回の災害によって教育機会を失われることのないよう、奨学金提供ならびに国内外のトップクラスの教育機関との提携による就学支援・リーダーシップ教育などの各種プログラムを提供し、次世代を担う人材輩出の支援を行う計画」とされています。


今日、党本部を訪問してくれた約10名の学生は、家族や家を失った方たちが殆どでした。

でも、未来に向けた希望や夢は失っていない。

前に進もうとする意志の強さがひしひしと伝わってくる方々でした。

短い時間ではありましたが、被災地での課題を含め、現場の若い世代の生の声を伺うことができました。

小泉進次郎局長も話しておりましたが、こうした気持ちを政策という形にしていくことが政治家の仕事。

震災復興特別委の委員として頑張ります。



2013年03月21日

司法制度調査会

こんにちは。

小林鷹之です。


昨日は彼岸の中日。

暖かく、桜の花も五分咲きといったところでしょうか。

いつになく行事が少ない日でしたので、私も娘との時間を大切に過ごしました。

娘(といっても2歳9か月ですが)と早朝にパン屋へ朝食デート。

念願のうさぎさんパンをゲットしてニコニコの娘と二人で仲良くパンをかじりました。

日中の政治活動は早めに切り上げ、夕方遅めにすみだ水族館へ。

帰りの車中では深い眠りに落ちてました。


今日は、いつものごとく、朝から会議の連続です。


私が事務局次長を務めている自民党司法制度調査会では、法科大学院、いわゆるロースクールの現状について文科省からヒアリングを受けました。

今から10年前に司法制度改革審議会がとりまとめた改革の一つが法科大学院の創設。

本日の会合では、法曹人口の在り方を含めた多くの問題点を指摘する辛辣な声が議員サイドから相次ぎました。

弁護士の就職難、質の低下、法科大学院間の格差等、当初の想定と現状との乖離が随所に見られるのは事実ですので、是正すべき点はできるだけ速やかに是正するのが当然です。


その中で、ある大臣経験者の方が、「文科省が批判の矢面に立っているが、我々議員が本日批判している改革は、そもそも10年前に自民党が政権与党であった際にとりまとめられたことに留意すべきだ」と仰ったことが印象的でした。


時代の要請にしっかりと応えるのは勿論のことですが、責任は転嫁するものではなく、とるものであることを改めて意識した会合でした。


The buck stops here.(責任は私がとる)


トルーマン大統領の言葉が頭をよぎりました。

2013年03月11日

2周年

東日本大震災2周年追悼式に参列させていただきました。

岩手、宮城、福島からいらしたご遺族代表の方々の追悼の辞を、両陛下が凛としてお聞きになられる姿が印象的でした。


遺族代表団の中に小さな子供の姿もありました。

彼らが献花し、お父さん、あるいは、お母さんと手をつなぎながら会場を去りゆく姿を拝見し、一児の親として胸に込み上げてくるものがありました。


心からエールを送りたくなりました。

でも、エールを送るだけでは意味がありません。

一日も早く復興を成し遂げるために、制度や予算という形にして尽力してまいります。

2013年03月10日

視察(沖縄本島、南大東島)

この金曜日と土曜日に自民党青年局のメンバー6名で沖縄にいってまいりました。


主な訪問先は2つ。


一つは、沖縄本島。

海上自衛隊那覇航空基地と第十一管区海上保安本部を激励訪問させて頂きました。

現場でのご苦労話を伺いながら、我が国の領土・領海を、文字通り、命懸けで守って下さっている隊員・職員の皆様に改めて強い感謝の念を抱きました。



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P3Cの視察



もう一つの訪問先は南大東島。

本島の340キロ東にある人口1,300人弱の島です。

耕地面積のほぼ全域がサトウキビ畑。

台風と干ばつに強い作物として島民の皆様の収入源となっています。


仲田村長に島の隅々までご案内いただきながら、多くの島民の方々からお話を伺いました。

TPPの交渉参加に対する強い懸念と、離島であるが故の苦しさを教えて頂きました。


島には高校以上の教育施設がありません。

だから、高校に進学する子供は島を出て、家族と離れて生活しなければなりません。


病院もありません。

だから、妊婦の方は出産予定日の2か月前から飛行機で本島に飛ばなければなりません。

2重の生活費を強いられる「離島苦」という言葉を初めて伺いました。


今回の我々一行は、TPP交渉参加推進派3名、反対派3名の混成団でしたが、政府が今後交渉参加に踏み切るとすれば、その後は、賛成派・反対派関係なく、守るべきものを守り、獲るべきものを獲って、国益を最大化するために団結していくことが必要です。

島の方々の作られた粗糖(精製する前の糖)はとても美味しかったです。

この甘みを常に忘れることなく仕事に励んでまいります。



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粗糖の「山」


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小泉進次郎青年局長含め我々6名で植樹。

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