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2014年11月19日

衆議院解散の表明を受けて

今日は、新習志野駅での早朝活動を終えて上京。

 

昨晩、総理による衆議院解散の表明がありました。

街中では解散・総選挙の大義の有無について様々な見解があるのは承知しています。

私は、昨晩の総理による説明に納得しました。

 

社会保障制度を支えるために党派を超えて結ばれた三党合意の意義は重い。

だからこそ、その消費税の引上げを18か月延期するという決断、そして、再延期はしないという決断の意義も重い。

18か月延期する間に、日本経済を「確実に」成長軌道へと乗せなければなりません。もはや寄り道する時間は残されていない。

その手段として、これまでの経済政策、特に3本目の矢である成長戦略(≒構造改革)を推進するべきなのか、あるいは、対案なく元に戻すのか。

 

選択の時。

 

雇用の拡大と賃金の上昇を通じて、消費の拡大、そして景気の回復という「経済の好循環」への道。

15年続いたデフレのトンネルの出口は近づいてきています。

そこから漏れ注ぐ光は、前を歩く一部の方にしか感じられていません。

だからこそ、これまでの経済政策をやり抜くことによって、すべての方に光を、暮らしが良くなる実感を届けるのです。

 

後ろ向きの批判ではなく、前向きな提案で、日本を元気にする。

日本の未来を創っていく。

そのための戦い。

全力で戦い抜きます。

 

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2014年11月12日

臨時国会にて

臨時国会も終盤戦。所属する財務金融委、外務委では法案や条約の審議が進んでおりますが、審議が止まっている委員会も散見されます。

政治とカネ。

毎朝、駅頭で演説や政策ビラの配布を続けておりますが、多くの方々が言葉に出さなくとも、国政に対していかなる思いを抱かれているかはひしひしと感じます。不適切な支出は見過ごされることがあってはなりません。厳しくチェックされる必要がある。一方で、新人議員の目から見れば、課題山積の中で貴重な国会審議の時間はもっと有意義に使われるべきとの強い思いがあります。地元の皆様に国会に送って頂いている責任の重みをわきまえて、私自身、引き続き、政策論議に全力を傾注してまいります。

 

【景気・財政】

国会に加え、自民党においても財務金融副部会長、外交副部会長を拝命し、一期生ながら重責を感じながら職務に邁進しております。財務金融分野の最大の焦点は、消費税の10%への引上げ時期。予定通りの実施か、あるいは延期か、議論が熱を帯びております。景気回復と財政健全化。これを書いている時点(11月12日)では、株価が1万7千円台で今年最高値を記録しておりますが、回復の実感が依然として広く浸透しない中で、日々国の借金は増えていく。二兎を追うことの困難と必要性は誰もが分かっている中でどう決断するのか。

増税延期については世論調査で7割近い方が支持。それに逆らって予定通り増税を実施するのであれば、その後の景気へのダメージを最小限にするための経済対策を併せて示す責任があります。他方で、増税延期の国民感情に応えるとします。その場合、増え続ける年金・医療・介護の歳出を賄う消費税収が見込めなくなるので、現在の給付水準を維持しようとすれば、財政的な穴が必ず生じます。給付水準を抑制するのか、あるいは、子供や孫たちのクレジットカードをもう少しだけ勝手に使い続けるのか、決断しなければなりません。また、国際社会は、アジア唯一の先進国であり高齢社会に突入した日本の財政健全化への意思を注視しています。延期した場合の財政健全化に向けた具体的かつ説得的な道筋を併せて示す責任があります。

進めど、止まれど困難が伴うからこそ、政策論議を尽くす国会でなければならないし、決断に対する説明責任をしっかりと果たしてまいります。

 

【外交・安全保障】

日本を取り巻く国際情勢も動いています。3年ぶりの日中首脳会談。意思疎通が困難な状態が続けば、不測の事態が生じかねません。また、国際社会の繁栄のためにも世界第二・第三の経済大国が関係を改善していくことは政治の責務です。安易な譲歩は禁物ですが、戦略的互恵関係を追求する姿勢は堅持すべきです。他方で気に懸るのが同盟国米国の対中スタンス。先般の米国中間選挙の結果、今後のオバマ政権の運営に暗雲が漂い、国際社会における米国の地位の低下が懸念される中で、先の米中首脳会談にてオバマ大統領が「米国のアジア重視政策の核心は米中関係だ」と言及。米中の接近とも見られる動きが、我が国与える影響について冷静に分析する必要があります。

北朝鮮による拉致問題は時間との闘いです。先月末の訪朝団とのやりとりを見ても、北朝鮮による不誠実な対応が続く中、私を含めた自民党有志12名で「対話と圧力による北朝鮮外交を進める会」を立ち上げました。新たな圧力メカニズムの検討や、拉致・核・ミサイル問題を解決するための議員外交を推進し、官邸への提言も視野に入れて動き始めています。

 

国が抱える課題をただ唱えるだけでは何も変わらない。新しい発想とみなぎる活力で課題を解決していくこと。これが私たちの世代の政治家に求められていることだと自覚して活動を続けてまいります。

 

衆議院議員 小林鷹之

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