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2010年07月22日

教師に求められること

みなさん、こんばんは。
こばやし鷹之です。

暑い日が続いてますので、こまめに水分補給して、しっかりご飯をたべることが重要ですね。
出産以来子育てにかかりっきりの妻と娘を連れて、家族三人で近所のバーミヤンに行ってきました。
中華のファミレスです。
娘を連れてとなると、外食の場所は自ずと限られてきますが、このバーミヤンはいい。
カジュアルなので子連れでも気楽ですし、リーズナブルな値段。
久しぶりの外食は、気分転換にもなって楽しいですね。

さて、今日も色々ありましたが、毎日新聞にショッキングな記事が掲載されていました。

記事によると、
・地元私立中学校の英語担当教師(外国人教師)が、授業中に生徒が解答ミスを重ねるごとに、黒板に線や円を1本ずつ描き、ミスが続くと首つりを連想させる絵を完成させる行為を少なくとも2007年から続けていた。
・2008年に校内で首吊り自殺した生徒(当時中学3年生)の遺品の教材にも、その首吊りを連想させる絵が描かれていたが、その教師は事件後も上記行為を続けていた。

記事にも書かれていたとおり、生徒の自殺と当該教師の行為との詳しい因果関係は分からないのでコメントはできません。
しかし、そもそも教師がそんな行為をすること自体、信じられないですし、憤りを覚えませんか?

私は教鞭をとったことはありません。
でも、昔生徒であった立場から言えば、
思春期に先生に求めていたことは、
単なる知識量や受験のテクニックなんかじゃなかった。
だって、そんなものは参考書を読めばわかるじゃないですか。

そんなんじゃなくて、
生身の人間である先生には、生徒一人ひとりと真剣に向き合うことが求められてると思うんです。

中学生や高校生にとっての先生は、
単に教科を教えるだけの存在じゃないんです。
彼らが今後広い社会に出て行くにあたり、
中学校や高校はミニ社会であり、
先生は彼らが社会で蜜に接する初めての大人なんです。
子ども達は、先生を通して、これから出て行くであろう社会を見るんです。

だから、先生が生徒に接する時、絶対に妥協しちゃいけないと思います。

褒める時だって、
励ます時だって、
叱る時だって、
いつも真剣でなくてはいけない。

その真剣な先生の言葉や態度に、生徒たちは一所懸命に応えようと努力するんです。
そして、その結果彼らは成長していくんです。

首吊り自殺の絵を黒板に描くなんて論外です。
ブラックジョークだと言うけれど、
子供にブラックジョークなんて必要ない。

そして、教師が教えることは、
人生を途中で諦めることなんかじゃない。
どんな困難があっても、頑張れば絶対に乗り越えられるという気概なんです。

私にも教師の友人はいます。
みんな、生徒の未来を考えて一所懸命に頑張ってます。
今回のような事件が、現場で頑張られている教師の方々の名誉を傷つけることになれば大変残念です。
一方で、再発防止のために何ができるのか、しっかりと検討していく必要性を感じています。

2010年07月21日

車内で出会ったキャッチコピー


みなさん、こんばんは。
小林鷹之です。

今日は、電車で移動したのですが、車内の窓に張られたRecruit Agent社の宣伝にこんなキャッチコピーが書かれていました。



「いいパスは走りつづける人のところに飛んでくる」


ほんとにそうだなあと思います。

走ってもいないのにいいパスが飛んでこないことに愚痴を言うのってかっこわるいですよね。

まずは、自分が汗をかいて、一所懸命に努力する。

肝に銘じていきたいです。



さて、今日は地元と東京で活動しましたが、色々な方に時間を割いて面会していただき、たくさん勉強してきました。
各分野で一流とされている方々から、その知見を教えて頂くことはとても参考になりますが、その人間力に触れることはもっと貴重だと感じています。

今日お会いさせて頂いた田原総一朗さんもその一人でした。

今後の政治の在り方について意見交換させていただきましたが、田原さんがおっしゃっていたのは、



・ねじれの常態化こそが二大政党制の本質。ねじれの中で求められるのは、党利党略ではなく、政策本位の勝負。
・聞こえがいいだけの空理空論はもはや通用しない。現実を踏まえた政策こそを訴えていくべき。
・今後日本が国際社会で生き延びていくためには、競争を通じた成長が必要。日本人が結果の(悪)平等を求めたがる中で、競争・成長を訴えていく政党、それが自民党であるべき。
・政治家は発想から決断までのスピードが求められる。
・同志の輪をどんどん広げていくことが重要。
・まずは当選するためにベストを尽くせ。



当然のことのようですが、田原さんの口から聞くと「なるほど」と心底納得できるから不思議ですね。



他者の気持ちを受け止める共感力。
その気持ちをカタチに変える政策力。
それを実現するための行動力。
そして、
仲間との絆。


一つひとつ、着実にレベルアップしていけるよう、走り続けます。

いいパスが来るまで。

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大きくて、うまいです。スイカ。








2010年07月20日

赤い海と青い海


こんにちは。

こばやし鷹之です。



みなさん、3連休はどう過ごしましたか?

私ですか?

私はこの世界に飛び込んだた以上、休日はないと思っていますから、とにかく地道に活動を続けています。

でも、元々、人との出会いが大好きなので、八千代、習志野、花見川の市民の方々と触れ合う瞬間はとても楽しいです。



それにしても、決まった休み時間というものがないので、ともすると休まないまま活動を続けてしまいます。

今日も昼食が夕方の4時。

おなかが空いて、脳内の糖分が切れかけたので、近所のスーパーに行って、好物のカレーパンとあんドーナツを買ってきました。

復活。



さて、最近、国政、県政、市政と、様々な立場にいる先輩政治家にお話しを伺う機会が増えています。

今まで学んできたことが全く通用しない世界なのか、今まで学んできたことを全て活用しても足りない世界なのか、よくわかりません。

話を聞くたびに、政治の世界は、色々な人間関係があって難しそうだなあとも思うのですが、課題はいたってシンプルなんですよね。



一人でも多くの方の心に、自分のメッセージを届けること。



このことに尽きると思うんです。

発するメッセージが無ければ論外ですが、

そのメッセージが多くの聞き手の心に届けば、

その行動が変わり、うねりとなって社会が変わっていく。

政治にはその可能性があると私は信じています。




聞くところによると、人の心を動かすには様々な方法があるようです。

進んで真似したい方法もあれば、絶対に真似したくない方法もあります。

いずれにしても、そういうことを多くの方から学べるのはとても有難いことですし、大いに参考になります。



その際、一つ強く感じるのは、政治というか選挙を固定的・静態的に捉えている方が結構多いということです。



小選挙区で選挙に勝つためには、限られたパイの半分超を獲得すればよいわけですから、競争相手を意識するのは当然です。

限られたパイの「分捕り合戦」を通じて、血で血を洗う世界となる。

いわゆる、レッドオーシャン(赤い海)ですね。

現状を固定的・静態的に見れば必ずこうなります。



でも、相手を意識し過ぎるあまり、自分の価値を見失ったらどうでしょうか。

相手にばかり目がいって、同じ土俵の上で自分が優位に立つことだけに執着する。

相手のパイを少しでも削ることに執着する。

これは少し寂しいというか空しいですね。



そうではなくて、自分の良さは何なのか、自分のメッセージのポイントは何なのか。

これを自分で徹底的に見極めていくことが一番重要だと考えています。

相手との競争ではなくて自分との競争。



自分の価値をどんどん高めていって、有権者の方々から見て、一つの立派な選択肢となれるように自己研鑽を積んでいきたいです。

とりわけ、私の願いというか目標は、地元の投票率がもっともっと上がるような「新しい」選択肢になれるよう、自分を高めていきたいです。

従来の60%程度の投票率が意味するのは、5人のうちたった3人しか投票していない現実。

限られたパイ(5人のうち3人の方)の中で、自分自身や政策をアピールするのかも重要ですが、民主政治の成熟という観点からは、投票権を放棄している残りの2人の方に政治に関心をもってもらうこともそれに勝るとも劣らぬ重要課題ですので、意識を高く持って頑張っていきます。

その意味では、新たな可能性を切り拓く、いわゆるブルーオーシャン(青い海)戦略と共通する部分もあるかと思います。


(注:レッド&ブルーオーシャンについてはこちら 。)



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地元の田園風景。きれいな緑です。




















2010年07月19日

高校野球

こんにちは。

こばやし鷹之です。



今日は海の日ですね。
海に行って太陽の光を浴びながら思い切り泳ぎたいですが、時間がないので我慢、我慢。
ただ、この時期は毎年海難事故が多発します。
かくいう私も、小学生の時に四国の海で溺れかけました。
泳ぎには自信があったので、沖合まで泳いで行こうとした矢先、波をかぶって、大量の水を飲みこんで、息ができなくなって、焦ってもがいたら、体が水中に沈んでいって、意識が遠のきました。
「もうダメだ・・・」
諦めかけたところで、砂浜にいた泳ぎ達者な叔父が気付いてくれて、間一髪で助けてくれました。
それ以来、海で泳ぐ時は、絶対に無理をしなくなりました。
特にお子様連れの方はお気をつけてください。


さて、今日の話題は高校野球です。
地元習志野高校、通称習高(ならこう)が名門拓大紅陵高校を下して5回戦進出!
逆転また逆転のスリリングな試合展開の中で、8回裏の山下捕手のセンターオーバーの逆転三塁打。
興奮しました!



昔から、大好きなんですよね。高校野球。
小学生の頃は、全国大会の開会中は開会式から閉会式までテレビの前にかじりついていましたね。
一番熱中していた頃は、外出で見られない試合を親にすべて録画してもらってました。
当時は優れた録画技術がなかったので、ビデオテープで擦り減るまで何度も使う。
今から思えば、母親も大変だったと思いますね(苦笑)。


何故そこまで熱中していたのかと言えば、

勿論、野球そのものが好きだったからです。

でも、それだけじゃなかった。

プロ野球の試合は録画しませんでしたから。

大きなお兄さん達が、

バッターボックスで叫んで自分を鼓舞する姿、

確実にアウトなのに一塁ベースにヘッドスライディングする姿、

そして何より、

試合に勝って流す嬉し涙、

試合に負けて流す悔し涙、

これらの涙を見て、

3年間という限られた時間に凝縮されたお兄さんたちの思いに

子供ながらに気付いて感動していたからだと思います。



大人になってからも、年下の若者たちが頑張る姿には感動しますね。

高校野球も然り。

ワールドカップも然り。

でも、本当は、大人がもっともっと若者や子供たちを感動させなきゃいけない。

自戒を込めて、そう思います。





親や上司が汗水垂らして、一所懸命に頑張る姿。

その姿を見た子供や部下が、

「頑張っているなあ。よし、自分も頑張るぞ!」

そう自然に思えるように。

そのためには、目の前にある難題から逃げてはいけない。

難題と真正面から対峙する姿、

失敗しても、挑戦し続ける姿、

そして、最後に壁を乗り越えていく姿、

これらの姿を見せることにより、部下や子供たちは、



「逃げずに、あきらめなければ、必ず結果は出るんだ」



そう思えるんじゃないでしょうか。




政治家にも同様のことが言えると思います。

難題から逃げ、挑戦することを放棄し、なあなあで済ますのがこれまでの政治であるとすれば、そんな政治は根本から変えていく必要があります。



私も頑張ります!




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夏バテ防止のために、たくさん食べましょう。


2010年07月18日

祭り

みなさん、こんばんは。
こばやし鷹之です。

今日は日差しがきつかったですね。
本格的な夏の到来。
暑い夏。
すべてにアグレッシブになれるので、私は大好きです!
ただ、みなさん、水分補給はこまめにしなきゃ、ですね。
特にお子様やご年配の方に対しては、周りにいる方の配慮が必要です。

さて、今日は、暑い日にふさわしく、地元の祭り「習志野きらっと2010」 に参加してきました!

それにしても、炎天下の中、すごい人出でした。
常時待機して下さった警察の方々、
汗だくになりながら交通整理をして下さった方々、
そして何より、
今日の祭りのために、準備されてきた方々。
お疲れ様でした&ありがとうございました。

「ハレ」と「ケ」。
祭りはハレですね。
いつもの日常とは一味違った非日常。
子供も大人も、みんないい表情してました。

私も子供の頃は、祭りといえば、
お面を付けたり、
水風船をポンポンしたり、
金魚すくいしたり、
いつもとは一味違うドキドキとワクワクを感じてました。
何故か、親がリンゴ飴とチョコバナナを買ってくれなくて、友達が美味しそうに食べているのを見て、うらやましく感じたことまで思い出しました。

今日は、大人になって、久しぶりの祭り。
子供の頃とはまた感じ方が違いましたが、
人との出会いに感謝する機会に溢れていました。

地元の県議の方の配慮で、普段はお会いしない多くの方々とお知り合いになることができました。

今まで属してきた官僚の世界とは全く違う世界。
とにかく、いろいろな方がいらっしゃる。
自分がこれまで全く知らなかった世界で勝負されている方がたくさんいらっしゃる。
そんな方々と、地元でとれたトマト、きゅうり、とうもろこしを齧りながら、膝を突き合わせて共有する時間はとても貴重です。
今まで自分がいかに世の中を知らなかったか、ということがよく分かるんですね。
愕然としますが、とても刺激的でもあります。
そこが成長の原点ですから。

そして、
これまでの政治に深く失望する一方で、
これからの政治に一縷の期待や願望を抱く方々がかなりの数いらっしゃいました。

おじいちゃんやおばあちゃんなど、人生の先輩方からは、

「あんたら、若い世代がこれからの日本の政治を変えていくんだ。応援するから頑張れ!」

異口同音にこう叱咤激励していただいて、身の引き締まる思いです。

祭りで多くのことを学びました。
感謝です。

鷹之ブログ

自写。地元の方からもらった茹でトウモロコシは美味しかった!

2010年07月17日

改正臓器移植法の施行

みなさん、こんばんは。
こばやし鷹之です。


三連休の初日、関東地方は天気が良かったですね。
いかが過ごされましたか?
私は、古びた軽自動車を一人で運転しながら地元を回っていました。
畦道を走っていて田んぼに落ちそうになった時は、冷や汗。
ということで(?)、今日も汗だくでした。


汗だくになりながら、とある農家に到着。
おばあちゃんとご自宅でお話させていただきました。
おばあちゃんは立つのもやっとでしたが、現役の農業ウーマン。


「今日は梅雨明けですね。夏も本番なので大変ですね」


と言ったら、


「梅雨が明けて田んぼ見に行ったら、(腕を広げながら)こーんなに育っていたよ。
年もとったから、本当はもう米作りをやめようと思ったけど、今年はやっぱりやろうと思ってねえ。
わたしゃあ、この土地に愛着があってなあ。」


おばあちゃんの手は少しゴツゴツしてました。
そんな、おばあちゃんが、


「背もたけえし、わけえなあ。
あんたみたいな、わけえもんが自民党から出てくれるんだったら、わしゃ応援するよ」


おばあちゃんの気持ちを受け止めて、その期待に応えられる人間になりたいと思いました。




さて、今日は、改正臓器移植法の施行日です。

改正前と後の最大の違いは、
改正後は15歳以下であっても、家族の同意があれば、臓器移植を実施できるという点です。

小説兼映画の『闇の子供たち』で描写されたように、子どもの臓器移植の道が一切開かれなければ、アンダーグラウンドの世界で、違法かつ人道に反した臓器売買・人身売買ビジネスが跋扈するだけです。
したがって、一定の条件のもとで、子どもの臓器移植の道が開かれたということは、選択肢が増えたという意味で評価すべきことだと思います。



しかしながら、自分が実際に子どもを持つと、非常に複雑に感じてしまうのは否定できません。
身勝手なもので、もし自分の子どもが臓器提供を受ける側であれば、今回の法律施行を何の迷いもなく肯定的に評価するでしょう。
でも、逆の立場、すなわち、自分の子どもが脳死状態になって、臓器提供を「できる」立場になった場合、果たして親である自分はその決断を下すことができるだろうか。
極めて疑問に思えてしまうんです。



今、目の前のバウンサー(ゆりかご)に乗って、ほにゃらほにゃらと娘が話しかけてきています。
この娘が、仮に何らかの事件で脳死状態に陥ったとします。
同じ年頃の子どもたちの中には、きれいな臓器の提供を受けられれば、更なる人生の時間を与えられる子達がたくさんいます。そして、そのことを頭では分かっている。
でも、自分の娘の体がまだあったかい状態で、


「体を切り刻んで臓器を提供しても良いですよ」


と自分は言えるのか、かなり疑問です。
一分、一秒でも、この子と一緒に時間を過ごしたい。
そう思うのが親の素直な気持ちなんじゃないかと思えてならないんです。

勿論、他の子どもの体の中で、自分の子どもも生きていると思えればいいのでしょうが、私はそう簡単には割り切れない気がしています。



子どもが生まれる前は、もう少し割り切れるような気がしてました。
立場が変わると考え方・感じ方も変わるんですね。

未熟だな、そう言われれば否定できません。

しかし同時に、色々な立場を理解しようとする姿勢が政治家には求められているとも思います。
そしてその結果、解が存在しないと感じる方程式であっても、解を捻り出すべく悩み続ける姿勢、これも求められているんだと思います。

この問題に限らず、今の世の中に山積する難しい問題から逃げることなく、しっかりと悩み続けていきたいと思いました。




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達磨の名産地、群馬出身の同志が送ってくれました。

「目標達成、祈当選完遂」

大きな勇気をもらいますね。

頑張ります!

2010年07月16日

災害対策

みなさん、こんばんは。
小林鷹之です。


今晩は所用のため上京したのですが、帰りの東葉高速の車内ではみなさんぐっすり。
当然といえば当然なんですけど、八千代から東京に勤務される方は、東京在住者よりも朝早い
電車に乗らなければならず、帰りは同じ時刻に退社しても帰宅時間は遅くなります。
お疲れになるのも当然ですよね。
しかも金曜日、疲れが相当溜まってるはず。
家で待っているご家族のために頑張られている姿に敬服です。
一週間お疲れさまでした。

さて、現在西日本を中心に豪雨の被害が相次いでいます。
亡くなられた方もいらっしゃるとのことで、心からご冥福をお祈りします。


ここ千葉県北西部も、自然災害という意味では脆弱です。
幸いこの辺りは、最近は大きな自然災害が生じていませんが、
だからこそ、対策が急務であると私は思います。

いざという時のノウハウの蓄積が無い。


勿論、行政サイドには災害時のマニュアルというのはあるはずですが(無いと困ります)、
それが住民の意識に浸透していなければ意味がありません。
とりわけ、豪雨による災害のように、事前にある程度準備しうるものとは違い、何の予告も無く突然やってくる地震の場合はなおさらです。

八千代、習志野、花見川のエリアには、老朽化した建物が数多く存在します。

多くの人命が懸かる問題だけに、災害対策は、政治に携わる者として最も重きを置くべき課題のひとつです。
ちなみに、党の支部長公募にあたっての書類審査においても、党として今後進めていくべき課題として、私はあえて「災害対策」を挙げました。

平常時は国民の関心事ではないために、政策のプライオリティが下がりがちです。
しかし、こういう課題を平時にきちんと検討・準備しておけるようにプライオリティを上げることも、政治に課せられた使命であると考えます。


それではみなさん、充実した3連休をお過ごしください!







2010年07月15日

国会議員の定数削減

みなさん、今日も一日お疲れさまでした。

小林鷹之です。


蒸し暑い日が続きますが、
仕事を終えた後のビールが
最高においしい季節ですね。
一日の頑張りが報われる瞬間ですよね。

さて、最近、国会議員の定数削減がよく話題に上っています。
今日はこれについて私見を述べたいと思います。
最近よく聞く議論は、
「消費税率を引き上げるのであれば、まずは国会議員自ら身を切れ」
というものです。
私は、後で述べるように、議員定数を削減することには賛成です。
しかし、本質的な議論なくして、ある種の感情論だけで議論を押し進めるのは適当ではないと思っています。
何故なら、そもそも国会議員は国民の代弁者として奉仕するわけですから、もし、必要以上に議員定数を削減するとすれば、それは我々国民に跳ね返ってくるからです。

だから、まずは、

「国民のニーズを満たすために国会議員はそもそも何人必要なのか」

という議論があるべきではないでしょうか。

勿論、私たち国民の間に溜まったある種の不満を一時的に放出することには役立ちますし、それが意味の無いことだとは思いませんが、それ以上の意義はありません。




この点を踏まえた上で、私は、現行の衆議院480人、参議院242人は多過ぎると考えます。

一つの比較対象となりうるのはアメリカです。

ざっくり言えば、アメリカの人口は日本の約3倍。

そのアメリカの下院(衆議院に相当)は435名、上院(参議院に相当)はたったの100名です。

日本の衆議院や参議院よりも少ない。

人口一人当たりの割合で見れば、日本がアメリカに比べてかなり多いということは一目瞭然です。




それに加えて、
日本の国会議員一人当たりのアウトプット(本来立法府に求められる法案の提出数や質)はあまりにも低過ぎる。
議員が立法するのは当たり前なのに、殆ど例がないから「議員立法」という言葉までが使われる始末。
また、どこかの党のように、多数の新人議員が一人の独裁者の投票マシーンと化すのであれば、別に誰が国会議員であっても良いわけです。
もっと言ってしまえば、このような意識の低い国会議員が存在する意義はないと私は思います。
立法府は国権の最高機関であるとされる以上、
そこで働く各国会議員は、それ相応のアウトプットが求められて然るべきじゃないでしょうか。


但し、今の国会議員によるアウトプット不足の原因を、議員の資質だけに求めるのも、やや乱暴に過ぎると思います。
各議員をサポートする人間、とりわけ政策担当秘書の数が絶対的に足りないんです
アメリカでは、下院議員であれば20名弱、上院議員であれば4050名もの政策秘書が国費で賄われます。
各議員をヘッドとした「チーム」が組めるわけです。
首席補佐官を筆頭に、立法担当、政務担当、広報担当等々、複数の担当に分かれていて、その担当ごとにラインがある。
だから、チームとして法案をいくらでも作成できますし、議員本人へのその他のサポートも日本とは比較にならないほど充実しています。
議員同士の議論もとても充実している。



このような観点から、私の考えを簡潔に述べれば次の通りです。



○ 議員定数は半減

→ 衆議院240名、参議院121名。なお、比例制度の存否や選挙区の区分けの扱いなど、詳細な制度設計については議論を尽くす必要ありますが、「比例復活」という制度は明らかにおかしいと考えます。



○ 半減して浮いた財源を、残りの議員へのサポート(公設秘書の増員)に充当


→ 議員関連予算の総枠は維持。各種手当てを含めると議員一人当たり年間約1億円相当の税金が費消されているので、削減された定数分の当該経費を公設の政策担当秘書の増員に充てれば、現行の公設秘書数3名に加えて、10名以上のスタッフを雇用できます。

以上により、官僚に頼り切りの与党と、人員・情報不足によりただNOとしか言えなかった野党の姿を変え、各議員が自分のチームで法案を作成・提出できる仕組みを設ける。そして、国会を本当の意味での「立法府」へと進化させる。少数精鋭の筋肉質の国会です。





結局、定数や議員歳費だけを削減しても、各国会議員の法案作成能力に変わりがなければ、数が少なくなる分、ますます政治が貧弱になるだけです。また、これにより「節約」される金額も微々たる額でしかありません。


繰り返しになりますが、

国会議員の地位にあることだけを理由に、相応の務めを果たすことなく甘い汁を吸い続ける人たちは、早々に政治の世界を退場するべきだと私も思います。


しかし、同時に、
「国会議員はそもそも何のために存在するのか?」


この点を無視して感情論だけに訴えても、私たち国民のためにはならないと私は考えています。

党内でも、国民視線に立った議論を提起していけるよう頑張ります。


みなさんのご意見も聞かせていただければ幸いです。









2010年07月14日

家族結集

こんばんは。

小林鷹之です。



今日も風がメチャクチャ強かったですね。

ここ八千代の風はすごいですよ~。

東京の比じゃありません。

愛車の軽ワゴンに乗ると、重量が足りないからか、止まっていても車体がぐらんぐらん揺れるんですね。

おっかない・・・

特にこの辺りは、軽自動車が多いですし、狭い歩道を子供が歩いてたりしますから、風の強い日は運転に注意しないといけませんね。


さて、今日は、里帰りしていた妻と娘がとうとう八千代に戻ってきました!
まずは、1ヶ月以上にもわたり、二人のお世話をしてくれた義父母に感謝です。
そして、嬉しいですね。
やっぱり家族は一緒にいるのがいい。
昨日はワクワクして、なかなか寝付けませんでした。


朝、東京の妻の実家に迎えにいくとスヤスヤ。

移動の車中でもスヤスヤ。

我が家に着いてからも、家が気に入ったのかわかりませんが、小さな体を大の字にしてスヤスヤ。

結局、殆ど寝ているんですけど、一緒にいる、という事自体が幸せですね。

寝顔見ているだけで幸せにしてくれる娘に感謝です。



娘は、正真正銘の八千代っ子です。
八千代で生まれ、今後も八千代で育っていくと思います。
私たち夫婦は、生まれてくる娘に故郷(ふるさと)を作ってあげたかった。
だから、あちこち移動するのではなくて、どこかに定住しようと考えました。
私の勝手ですが、自分の生まれ育った千葉県の北西部が良かったんですね。
愛着がありますから。
そして、娘のためには、同世代の友達がたくさんいて、かつ、自然も残っているところがいいと思いました。
私たちが住んでいるエリアはまさにそういうところなんです。


故郷って、
戻りたくなったら、いつ戻っても、自分の居場所があるところです。
そこにはいろんな思い出がつまっている。
そして、自分の原点がそこにある。
だから、娘にも、
八千代でお友達をたくさん作って、
自然の中で泥んこになりながら、
のびのびと遊んで育って欲しい。
そして、地域との絆を彼女なりにつくって欲しい。
たとえ将来この街を離れることがあっても、
壁にぶち当たって悩んだ時には、
自分の原点を求めて、
いつでもこの地域に戻ってきたいと思えるようになって欲しい。
心からそう願います。

遥夏、パパとママと一緒に歩いていこうな。

2010年07月13日

挨拶周り


みなさん、こんばんは。
小林鷹之です。

今日も小雨がパラパラと降っていましたが、普段より涼しかったですね。
助かった~。
というのも、ネクタイ締めてスーツで動き回っていたからです。
選挙期間中はドタバタしていてできなかった「挨拶周り」をようやく開始しました。
役所にいた時も、人事異動があるたびに、挨拶周りをしていたなあと懐かしくなりました。

役所の時と違うのは、
1.人数が多い
2.初対面の方が殆ど
という点。
新しい社会でゼロから挑戦するわけですから、その社会の先輩方やお世話になる方に挨拶を申し上げるのは当然の礼儀です。
しっかり頑張っていかないと。

ということで、今日は、習志野エリアの市議会議員の方々にお会いしてきました。
お忙しい方も多く、都合がつかずにお会いできなかった方も多かったです(残念!)。

市議会議員と言えば、市政を司る方々ですね。
先日たまたまお会いした市議の方は、通りがかる街の方々から頻繁に声をかけられていて、地域に密着しているんだなあと実感しました。
国会議員や県会議員よりも一人ひとりの顔が見えるところで働かれている。
だから、一人ひとりの気持ちを敏感に感じ取られているのかもしれません。

地域に生きる一人ひとりの日々の暮らしと最も密接な関係にあるのが市政であり、
市政と密接な関係にあるのが県政であり、
県政と密接な関係にあるのが国政です。


だから、私も、額に汗して地域で頑張る方々の悩み、苦しみ、願いを少しでも深く、少しでも広く感じられるようになる必要がある。
もっと多くの方々と知り合い、話し合い、通じ合う必要がある。
そのような中で、市議の方々から、学ばせていただく点は無数にあるので、積極的に吸収させていただきたいと思います。

それと、今日は別の良い出会いもありました。
ある大学の医学部長とお話させていただく機会がありました。
医療行政、医療教育、地方医療などに関し、現行制度が抱える問題点について、現場の視点から多くのことを勉強させていただきました。
内容が深かったので、別の機会に記そうと思いますが、印象的だったのは、若手の研修医や学生に対するその医学部長の熱い思いでした。
医療を巡る環境が劣化していく中で、


「彼らが情熱を持って将来も医療に打ち込めるような環境を必ず作る。それこそが自分が最後に果たすべき使命だ」


そう断言する表情には、単なる思いやりを超える何かを感じました。
このような、次世代に対する一人ひとりの強い気持ちが紡がれた総体、それが「歴史」と呼ばれているのかもしれません。
改めて大切なことを教えていただきました。http://kobayashi-takayuki.jp/cms/wp-content/uploads/old-img/
ありがとうございました。

鷹之ブログ-讃岐うどんは安くてうまい!

今日の昼ごはんは讃岐うどん。

安くてうまい!

2010年07月12日

はじめまして。小林鷹之です。

こんばんわ&はじめまして!



小林鷹之です。



今日は風が強かったですね。
帰りがけにクリーニング屋さんでシャツを4枚受け取って店を出たら、強風でシャツが鯉のぼり状態に!



それはそうと、今日が「鷹之ブログ」の初回です。
先月23日、自民党千葉県連が実施した公募を経て、千葉県第二選挙区(八千代市、習志野市、千葉市花見川区)の党支部長に就任しました。
まず、「支部長」って何だい?
って思いますよね(笑)。

平たく言えば、次期衆議院選挙の党の候補者とならんとする者です。

勿論、次の舞台がいつになるのかは分かりません。

一日一日、地元に根を張って、地域で暮らす方々の思いを吸収して、悩み、痛み、苦しみを共感できる人間に、そして、それらを希望や喜びに変えていける人間になれるように全力で頑張ります。

さて、今日のテーマは、やはり参議院選挙。

みなさんは、何を感じて、何を思って、投票されましたか?


私が、選挙期間中に街頭や演説会で訴えたこと。
それはこんな感じです。

もう一度羽ばたけるのか、あるいは、このまま転がり落ちていくのか、日本は今正念場にある。

だから、今の政治に求められていること。

それは、与党と野党とが足を引っ張り合うことなんかじゃない。

そんなんじゃなくて、

しっかりした与党と強くて責任感ある野党とが、

協力すべきは協力し、

協力できないのであれば、政策論争という競争を通じて世論に堂々と訴えかけ切磋琢磨する。

その姿こそが今求められている。

でも、

普天間、高速道路、消費税・・・

リーダーの言葉がブレまくる。

政治家の命である言葉の重みが失われた状況で、信頼など生まれるはずがない。

こんな与党がしっかりしていると言えるはずがない。

だから、国民目線で与党の暴走・迷走をチェックする人間が必要。

これは参議院で野党が行うしかない。

だから、与党をチェックする役割を自民党に与えて欲しい。

そのチェックする自民党を有権者の方々にチェックして欲しい。

その結果、

自民党がただNOのためにNOを言う政党でしかなければ、

自民党の存在意義は無いし、

永遠に政権に復帰する可能性は無い。

裏を返せば、それだけの覚悟をもって、自民党は今回の選挙を戦っている。


こう私は訴えかけました。

だから、みなさんにお願いしたいんです。

今回の選挙は「終わり」ではなく「始まり」なんです。

野党自民党が、与党民主党をどのようにチェックするのか。

じっくりと見て判断して欲しいんです。


私は自民党を再生、いや、新生させることがこの国の未来のためになると思い、この世界に飛び込むことを決断しました。
だから、党益を国益に優先させるようなことなど絶対にあってはならない。


政局本位ではなく政策本位の政治を、


政治家本位ではなく国民本位の政治を、


実現するための自民党であって欲しい。

そのために、一所懸命に汗をかいて頑張ります。

みなさんと未来を創っていきたい。
その気持ちでいっぱいです。

1人で進む100歩が社会を変えることは難しいけれど、

1万人で踏み出す最初の1歩は社会を必ず変えます。


そんなみなさんを全力で応援させていただきたいんです。


まだまだ未熟な人間ですが、向上心だけは人一倍。
叱咤激励を心で受け止めて、前に進む力へと変えていきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

小林鷹之


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