お宮参り
こんばんは。
こばやし鷹之です。
金曜日の朝は、通勤される方々の表情から疲れが溜まっていることが見て取れます。
でも、一日乗り切れば週末が待っていますから、不思議な力が湧いてくるんですよね。
みなさま、一週間お疲れ様でした。
本日、私は、娘のお宮参りに行ってきました。
私の政治活動状況や夏の猛暑のため、通常生後約30日を目安に行われる儀式を、ようやく生後3ヶ月にして終えました。
いつもはぷくぷくと太って男の子にも間違えられる娘ですが、今日は、髪をピンで留めて、ドレスを着せてあげると、正真正銘の女の子で、とっても可愛かったです。
親バカですね。
でも、娘の純粋無垢な表情を見ていると、
父親としてしっかり育てるぞ、と思う気持ちと、政治家として誇りと自信を持って、次の世代により良い社会を引き継ぎたい、
との気持ちが湧いてきます。
私の娘は、
10年後には物心ついて、
20年後には社会に出て、
30年後、40年後には社会の中心を担う世代になります。
彼女たちが、いつの日か、
この国に生まれて良かったな、
この地域に生まれて良かったな、
この家族に生まれて良かったな、
そう思えるように、今を生きる私たちが責任を持って、国を運営していく必要があります。