企業訪問

こんばんは。

小林鷹之です。

今日は、一日中、地元の企業を周らせて頂きました。

運送、自動車整備、製鉄、食品加工、材木、造園、警備、葬祭、産業廃棄等々、様々なジャンルの中小企業、あるいは、もっと小さな小規模事業者の方々が主です。

業種ごとの状況は異なるものの、一部の会社を除き、経営者の方からは、厳しい経営状況についてのお話しを多くいただきました。

まだまだ仕事が増えない中で、経費の削減と雇用の確保という異なる命題を追求しながらの会社経営の難しさの一端を垣間見ました。

景気が良くなっていくプロセスにおいて、お金という経済の血液が万遍なく行きわたるためには一定の時間がかかることは事実です。

地域経済の主役である、中小・小規模事業者対策を重視する自民党の一員として、いただいた声を自分なりに咀嚼し、国会活動に活かしてまいります。

一方で、昨日午後は、千葉市中央区にあるJFEスチール株式会社の東日本製鉄所(千葉工場)を視察させて頂きました。

これまでの日本経済を牽引してきた装置産業のリーダー的存在でもあります。

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(工場内のオペレーションルームにて。ここは涼しいですが、外は高温の鉄板が通り過ぎると体感温度が急上昇!)

日頃見慣れている「鉄」ですが、実際に現場を拝見したのは初めてでした。

高炉等の外観は、正直、新しいのか古いのか、判断がつきかねるような装置なのですが、ITを駆使しながら、鉄鉱石や石炭が真っ赤な鉄の板となり圧延されていく内部プロセスを見て、「芸術」だと感じました。

中国と韓国からの猛烈な追い上げに直面しつつも、「絶対に追いつかせない!」との意気込みで勤務されている幹部・職員の方々から、業界の現状と我が国の強み、そして、税制・規制面での国への要望などについてお声をいただきました。

最後に、記帳を求められたので、

「不可能への挑戦」

と一言記させていただきました。

世界でいちばん企業が活動しやすい国へ。

強い経済を取り戻すためにも、いただいた声を政策に活かしてまいります。

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