八千代市医療問題研究会

こんばんは。
こばやし鷹之です。
最近徐々に寒くなってきましたね。
日も短くなってきて、朝起きるといつも真っ暗。
布団から出るのが辛いです・・・
横で無邪気に寝ている娘を起こさないようにそっと起きて外に出て行きます。
さて、先日は、八千代市医療問題研究会に参加させていただきました。
医師、歯科医師、薬剤師、助産婦等の方々や議員の方々など、多様な関係者が一堂に会して、八千代市の医療問題について議論しました。
私自身、行政に携わっている時にタテ割りの弊害を常に感じ続けてきたのでこのように現場の方々が、職種横断的に連携しようとしている姿勢は素晴らしいと感じました。
人の体、命を守る、という点では、思いは一緒のはずですからね。
医療現場の様々な課題について勉強させていただきましたが、とりわけ印象に残ったのは、
・千葉県は、医師数・看護師数の対人口比がそれぞれ全国45位、46位という意味で医療後進県であるという事実。医療関係者がフル活動している中で、キツイ医療現場での人材獲得は容易ではないこと。
・特定健診(特定健康診査。いわゆるメタボ健診ですね)では、主に尿検査により実施しているが、これだと本来必要とされる情報のたった3割しか得られない。したがって、医師として十分な説明責任を果たすためには心電図、眼底検査、腎機能の診査も必須にすべきであるという意見が多かったこと。
・日本がワクチン後進国とはよく言われることですが、思っていた以上に、海外標準に比してワクチン接種に関する考え方が遅れているという事実。そしてそのために、命を落とし、あるいは、重い後遺症を患う子どもがたくさん存在するという事実。「これから超高齢化社会を迎えようとしている中で、これからお年寄りを守ってくれるのは子どもたちだ。その子どもたちを守らないでどうするんだ!」ある小児科医の方の憤りには、医師としての使命感がひしひしと感じられました。
必死になって現場で頑張られている方々を必死になって応援することが政治です。
現場の方々に負けない使命感を持って医療行政を改善していく必要性を感じました。
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