内閣改造

こんばんは。
小林鷹之です。
みなさん、一週間お疲れ様でした。
こういう季節は、あったかい風呂にゆっくりと浸かって疲れをとりたいですね。
今朝は恒例の駅頭演説の後、保育園の入所面接に行ってきました。
「なかよしルーム」という待合室では、小さな赤ん坊もたくさんいて、うちの娘も周りに興味津々でした。
でも、実際に自分の娘が保育園に入れない可能性もあると指摘され、待機児童問題の深刻さを改めて身近に感じています。
さて、本日の話題は、やはり内閣改造でしょうか。
与謝野馨さんの入閣が話題になっていますね。
お世話になっている自民党の平将明議員のツイッターによると、
かつて「与党と野党の間で謝って」大連立のつなぎ役をする方と言われていたようですが、いずれにしても、今回の与謝野さんの行動には批判的なコメントをされる方が多いようですね。
確かに批判する方々の気持ちは分かります。
しかし、忘れてはならないのは、一番重要なことは、これから始まる国会を政局の国会ではなく、まさに熟議の国会にしていただかなければならないということです。
自民党の比例枠で復活当選したんだから議員辞職すべきだという主張もよく分かります。
しかし、今の日本が置かれている状況を考えれば、ただそのことをもって政局の話に終始するんじゃなくて、与野党がもっと建設的な政策論議をすることに主眼を置いていただきたいと切に願います。
もうこの国にはそんな悠長な権力争いをしている余裕はありません。
そして、もう一つ。
大臣職の欲しさに入閣したという議論があります。
与謝野さんの肩を持つ理由はありませんが、官房長官まで務めた人が大臣職欲しさに入閣したとは思えません。
むしろ、議員生活の集大成として、批判を甘受してでも命懸けで実現したい思いがあったんだと思います。
そうであればこそ、民主党のバラマキ政策を徹底的に批判してきた与謝野さんには、先般閣議決定された平成23年度の予算案をそのまま認めるんじゃなくて、しっかりと修正して筋を通してもらいたいですね。
それができなければ失望せざるを得ません。
その上で、今年の6月に向けて、今後の消費税のあり方をきちんを示すべく全力を尽くしていただく。
そして、国民の信を問う。
そうであれば、今回の与謝野さんの行動には、歴史が然るべき評価を下すことになるんだろうと思います。
それでは、みなさんにとって良い週末となりますように。
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