千思万考(スタッフ)

小林鷹之ブログを御覧の皆様、こんにちは。 事務所スタッフのSです。

『光陰矢の如し』とはよく言いますが、月日が経つのは本当に早いものです。 大学時代の講義で聞いた話ですが、大人になってからの1年間というのは、学生時代のそれに比べ格段に早く過ぎ去って行くものらしいです。 もちろん体感での話ですが、確かに学生時代に比べればその通りかもしれないと感じることもあります。理由についてはだいたい察しがつくので深く考えるのは止めました。

3・11の未曾有の大震災以降、ともすれば暗いニュースばかりが目立ってしまう世の中で、先月は逞しい大和撫子達がサッカー女子W杯優勝という金字塔を打ち立ててくれました。

本当に素晴らしいニュースでしたね。 今の疲弊した、傷心した日本を勇気付ける、大きな大きな希望を与えてくれました。 『日本ここに在り!』を世界中に知らしめてくれたことと思います。

勇敢ななでしこ達には本日、国民栄誉賞が送られる予定です。 帰国してからのあまりの環境の変化にどこか戸惑うところもあるかもしれませんが、偉業を成し遂げたことを誇りに堂々と胸を張ってもらいたいと思います。

私事で恐縮ですが、小林に遅れること一日、私も16日靖国神社へ参拝に行ってまいりました。 事務所や仕事としてではなく、一国民としてです。 終戦記念日から一日過ぎた千鳥ヶ淵は、例年の終戦記念日に比べ、静かで穏やかなものでした。

靖国には国の為に殉死された英霊達が祀られているという認識です。同時に、靖国はその英霊達に対し敬意と感謝を表する場であるとも。 その意味でも、靖国は恒久的に未来へと遺していかなくてはならない存在であると改めて感じます。 終戦記念日に関わらず、靖国神社に参拝を行うことは特異なことでは全く無い、そう思っております。

ベクトルは少々違うものの、国旗や国歌についても同じことが言えるのではないでしょうか。

オリンピックや国際大会などでは、国民が日の丸を掲げ、時に懸命に振り、母国を応援する姿がよく放映されています。 前述のなでしこW杯ももちろんそうでした。 表彰式(サッカーでは試合前)などで君が代が流れる時、これほど日本人で良かったと実感できることはありません。

君が代は大人しいとか、他国の国家に比べ暗い、などという意見を聞いたりもします。 しかし私は、穏やかで勤勉で真面目な日本人の国民性に照らし合わせても、これほど威風溢れる『日本らしい』国歌は存在しないのではないかと思います。

以前、小澤征爾フィルハーモニー管弦楽団による君が代の演奏を聴いた時、君が代が日本国歌で良かったと心から感じたのを思い出しました。

君が代の歌詞の口語訳は、『平和を愛し、天皇を象徴として仰ぐ日本の国は、天皇も国民も皆幸福で、礫岩の様に小さな石が寄り集まって大きな岩となり、更にその上に美しい苔が一面に生えるまで、いつまでも栄えますように』という意味です。 正に日本と日本人の恒久的な幸福と繁栄を願った歌です。

(様々な意見や思想があるのは承知の上ですが)国歌もまた恒久的であって欲しいと願います。

大阪府では賛否両論ある中、橋下知事(=維新の会)の主導にて国旗国歌条例が制定されました。

押し付け・押し付けでない、の議論がまた巻き起こるのは必至ですが、誰もが納得できる国歌の在り方が実現すれば素晴らしいことですね。

話はまたスポーツになりますが、夏の高校野球大会では我々の地元である、市立習志野高校の球児達が甲子園で獅子奮迅の活躍をしてくれました。 準決勝が行われる週末には、小林も再び甲子園入りする予定でしたが、残念ながら名門・日大三高に敗れ、ベスト4の夢は来年以降に持ち越しとなりました。

小林も言っておりましたが、決して足の引っ張り合いを望まず、フェアプレーに終始し、溌剌と全力を尽くす高校球児の姿勢には、大人も見習うべきとこが多々あると思います。

習志野高校の球児達もなでしこ同様、誇りを胸に堂々と帰って来て欲しいですね。

よくやった習高!お疲れ様!

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