台風18号

今朝は実籾駅での早朝活動を終えて上京。

本会議を始め会合が続く一日。

午後3時から党本部にて開催された、台風等による災害対策本部の会合が先ほど終了。

今回の被害状況の情報を共有した上で、急を要する対応、今後の課題等について議論しました。被災地を地元とする同僚議員が現場の切実な声を代弁。

今回、茨城、栃木、宮城を中心に生じた災害ですが、台風の進路等によっては、日本各地どこでも生じ得るものです。

 

行方不明となられている方々の一刻も早い救出、被災者の方々への速やかな対応、そして、事に最前線で当たっている自衛隊、海保、消防等の関係者の方々への支援。

72時間のタイムリミットもありますから、与党としても全力を尽くす必要があります。

 

被災地の議員からは、被災者の生活再建支援、被災農家の支援、無堤防部分への対応等々、様々な角度から意見が出ました。その中で、出席者の一人から、報道ヘリについての指摘がありました。

私も報道を見ていて気になっていたことですが、濁流の中で救助を懸命に求める方を撮影する各社のヘリが飛んでいます。それ自体は決して悪いことではありませんが、人命最優先の救助活動の支障となってはなりませんし、限られたエリアに自衛隊や海保のヘリを含め相当数のヘリがいる中で接触事故など二次災害を惹起するものであってもなりません。

国交省によると、防衛省からの依頼により、ノータムと呼ばれる航空情報を昨日16時頃発出したとのこと。ただし、その内容は、報道各社によるヘリの運航を特段規制する効果があるものではありませんでした。報道の自由を尊重しながらも、例えば、映像を共有してヘリの数を限定したり、自衛隊機に代表者が同乗したり、運用面で工夫する必要性を感じます。

 

なお、私の地元は幸いなことに大きな被害はなかったとのことですが、朝、何人かの地元農家の方々とお話したところ、今回の豪雨で稲刈りのタイミングが遅れ、品質の低下を懸念する声などを頂きました。

これから地元に戻り、現場を周ります。

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