哀愁(スタッフ)

小林鷹之ブログを御覧の皆様、こんばんは。 事務所スタッフのSです。

日の入がだんだんと遅くなり、19時を過ぎてもまだうっすら明るい日もあります。 緩慢ながら季節は確実に夏へと向かっていますね。

昨晩は所用で地元へ立ち寄りました。 地元と言っても今住んでいる所からさほど離れていないのですが、自分が幼少から育った場所というのはやはり特別な存在です。 4歳の頃から住み、もう20年を経過してもこの場所だけは何も変わらない。 立ち止まり辺りを見渡す度にそれを実感します。見慣れた風景の並ぶこの場所で、仲間と笑ったり泣いたり怒ったり走ったり、何でもしました。 あの頃と違って、多少純情さを失ってしまった気はしますが、根幹は今でも何も変わっていない様な気がします。良いことなのか悪いことなのか、そこまで考えるのは止めました(笑)。 ノスタルジックな余韻を感じながら、昨日はそのまま歩いて帰りました。 少々のダイエットにもなったでしょうか?

閑話休題ですが、 『政治を知る』ということには、決して終わりはないと思っています。 それは歴史と同等であり、日々激しく流動する世界を知ることには、終わりは存在しません。

旧石器時代より始まり、卑弥呼の邪馬台国に中世の時代、戦国の世、江戸幕府の成立、幕末、明治維新、帝国憲法制定、国際連盟脱退、太平洋戦争から終戦、55年体制の崩壊、そして一昨年の政権交代。 国内だけでも、数えきれない数多の歴史があります。政治もそれと共に歩んで来ました。 知っても知っても、例え知りつくした人が居たとしても、またその瞬間から政治の歴史は刻まれています。 その世界に身を置く人間は政治を知ることが極めて必然であり、そうあって然るべきだと思います。 原発問題が未だ収束しない中、国内政治は未だ混迷を深めています。 内閣不信任案は、提出される見通しであると報道があります。 不信任案は提出されるだけでも大きな政局です。 永田町も風雲急を告げそうです。 しかし小林が常々申し上げている様に、『政局在りきの政治』は誰も望んでいないはずです。 政局が常にチラつき、急務な政目且つ重要な議論が闊達に交わされない、ウィーン会議じゃないですが、踊れど前へ進まない政治であっては意味がありません。

政権与党である民主党からは、若い代議士が一人離党しました。 果たしてこれに『あいのり』する人々は現れるのでしょうか。

現代の政治も、過去に倣って数多の歴史を刻んで行く様です。 いつ何時も、学びが必要ですね。

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