子ども手当ての増額?

こんばんは!

こばやし鷹之です。
今日もたくさんお祭りに参加してきました。
盆踊りも楽しかったですが、
なんといっても、今日はお神輿!
初めて担がせていただきました!!
みなさんの足を引っ張らないように、一所懸命にやらせていただきました。
みなさんと汗だくになりながら、
ソイヤー、ソイヤーと大声出してリズムを合わて担いでいると、
大学時代にボートを漕いでいた頃を思い出しました。
かなり疲れましたが、とっても爽快でした。
ただし、気合い入れ過ぎて声は枯れ気味で、
肩は真っ赤になって、まだ湿布中です(笑)
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(左:宮本博之市議と。中:頭一つ高いのが私。右:神輿をさしている瞬間)
ところで、先日、民主党のある幹部が、来年度の子ども手当てについてコメントしたことが報じられました。
現在の月額1万3,000円から5,000円程度引き上げて1万8,000円にすることも検討すると。
まだそんなことを言っているのか・・・
またそんなことを言っているのか・・・
とても残念な気持ちになります。
今、私には2ヶ月の娘がいます。
市役所の方から、今年10月に子ども手当てが初めて支給されるとうかがいました。
でも、正直な気持ちとしては、嬉しくないんです。
子ども手当ては100%意味が無い政策ではありません。
低所得ゆえに、本来子どもを育てるために必要な経費すらまかなえない方もいらっしゃいます。
そのような方を対象に一定額が支給され、この必要経費に充当されるのであれば、それは立派な政策だと私は思います。
しかし、それ以外の場合、この政策は単なるバラマキでしかない。
バラマキであっても、そのお金が消費に回る性質のものであればまだ良いですが、今の景気の下では消費に回る割合は極めて低いのが現状です。
経済って、人間の体と同じで、生きているんですね。
経済にとってのお金は、人間にとっての血液なんです。
だから、お金の流れが止まると、つまり、消費や投資がなされずに貯蓄(典型例はタンス預金)に回ってしまうと、
経済は生きていられない。
成長が止まるんです。
(※有効需要や乗数効果という概念がキーワードですが、またの機会に説明させていただきますね)
ただでさえ景気が低迷して、
日々の暮らしに困る方々が増えてきている中で、
景気の向上に全く役立たず、ただ、借金をむやみやたらと増やすだけのバラマキ。
子どもを持つ一人の親としても、一納税者としても、
血税をこんなことのために使うんじゃなくて、
保育所の数を増やしたり、預かってくれる時間を長くするのに必要な経費、
あるいは、
経済をもっと成長させる分野に投じて欲しいと切に願います。
地元で商売をされている方々の声も同様です。
こんなバラマキの継続によって積み上がる借金。
返すのは誰ですか?
犠牲者は誰ですか?
菅さんでも、小沢さんでも、鳩山さんでもありません。
子ども達です。
私の家族の場合は、目の前にいる娘です。
すやすやと眠っている娘の寝顔を見たりすると、
こどもに負担を押し付けるだけの行為を「子ども手当て」という美名で覆い隠そうとする大人の魂胆に無性に腹が立ってきます。
マニフェストをコロコロ変えるのは確かによくありません。
マニフェストは遵守するのが原則ですから。
でも、明らかに間違っている場合、非を認める潔さが必要です。
そもそも遵守すべきでないマニフェストしか作れなかったことに問題があるんです。
こんなことを続けていたら、この国の未来は本当にありません。
子どものためにならない「子ども手当て」なんかじゃなくて、
本当に子どものためになる政策を実行していくことが求められています。
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