学校の耐震化

みなさん、こんにちは。

こばやし鷹之です。

今、事務所で作業中ですが、冷房が断続的に止まるので、汗がタラタラ出てきます。

地球温暖化の観点からも、我慢するのもやむを得ないか、と納得することにします。

さて、今朝は「揺れ」で目が覚めました。

枕元に置いていた携帯のTVですぐに状況確認。

茨城県鹿嶋市で震度5弱。

寝ぼけ眼で見たのでウロ覚えですが、速報では隣の佐倉市と千葉市が震度4と表示されていました。

震源地が千葉県北東部でしたから、ここ八千代の揺れも結構大きなものでした。

私はマンション在住です。

揺れが大きくなるとエレベーターがストップする可能性がある。

避難するとなれば、赤ん坊を抱いて非常階段を駆け下らなければなりません。

いつでも外に出られるよう気持ちをすぐに切り替えました。

地震を感じる時は、いつもヒヤリとします。

「この揺れの後にドカンッときたらどうしよう」

と思うんです。

首都圏直下型地震が生じる確率はまちまちですが、

誰も正確に予測できないことを前提にすると、

空恐ろしいですよね。

揺れが収まると私はホッとするんです。

「(大地震は)今回じゃなかった…」

と。

地震と言えば、今週、文部科学省が公立小中学校の耐震化率を公表しました。

メディアでも報じられたので、目にした方も多いかと思います。

ここ千葉県の公立小中学校の耐震化率はたったの65.4%。

全国34位です。

1位の神奈川(96.1%)や7位の東京(88.4%)に大幅に後れをとっています。

震度6強以上の地震が生じた時に倒壊危険性の高い建物は、県内だけで何と300にも上るとのこと。

とりわけ幼稚園の耐震化が遅れているようです。

地震は時間帯を選ばないので、平日の授業が行われている最中に大地震が生じた時のことを考えるとゾッとします。

「コンクリートから人へ」

ともすると聞こえの良いキャッチフレーズにも思えます。

確かに、既得権益に浸かった一部の人たちを延命させるしか意味を持たないコンクリートもあった。

でも、現実には、人の命を守るコンクリートもたくさん存在するんです。

道路、橋、学校、その他の公の用に供されるコンクリートは一度作れば終わりじゃない。

人間と同じで、コンクリートにも耐用年数という寿命があるんです。

しっかりとメンテナンスしておかないと、瞬時に凶器へと変わるんです。

だから、私は、「公共工事=悪」という短絡的な等式には以前から強い違和感を抱いています。

私たち国民の生活にとって、何が重要で何が重要でないのか、是々非々で検討していくことが求められています。

そして、この耐震化対策については急を要していると私は考えています。

これからお祭りと仲間との会合に行ってきます!

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