復興の誓いオールに込め(スタッフ)

こんばんは。小林鷹之事務所のスタッフAです。

八千代市の桜並木も見事な花を咲かせはじめました。

花見の宴会は憚られる今日この頃ですが、空を仰ぎ、華を愛で、新しい季節を迎えるのは良いものですね。

「ああ、日本人でよかった。」

そんなことを感じる一瞬です。

さて、昨日の夕刊を読んでいて、小林が「おっ」と声を挙げた記事。

タイトルは、「復興の誓いオールに込め」。

ボート(漕艇)競技の開幕戦ともいえるお花見レガッタが3日に埼玉県の戸田ボートコースで行われ、東日本大震災で被災した東北大と仙台大が出場し、奮闘を見せたという記事でした。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、小林は東京大学在学時、漕艇部に所属し、青春のほぼ全てをボート競技に捧げてきたといいます。

聞けば、艇庫と呼ばれる合宿所(人間より船のほうが大事にされているようで面白い名称ですね。)に寝泊まりし、年に300日以上、オールを握っていたとのこと。毎朝5時に起床、練習、食事、仮眠、練習、食事、練習、就寝の繰り返し。その頃の生活は、「食う、寝る、漕ぐ」に集約されるようです(笑)。

それだけ思い入れのあるボート競技。上記のボート大会で、東北大と仙台大が家族や友人を失ったり、艇庫が津波にのまれて船が使えなくなったりするという困難に立ち向かい、それを乗り越えて奮闘したとのニュースは小林にとっても勇気づけられるものだったようです。

オアーズマン(ボートの漕手の事をこのように呼ぶようです)達の「絆」は固く、小林自身、現在の政治活動を行うに当たって、大学や世代の垣根を越えて多くのオアーズマン達に様々な面で支えて頂いております。

その恩返しとして、今度は小林自身も被災した両校を応援できないか、そんな事も考えているようです。

絆を力に。

オールに込められた一人ひとりの力を合わせて、前に。

復興への道は始まっています。

ブログ一覧へ