東北地方太平洋沖地震

小林鷹之です。

みなさま、大変な状況に置かれているかと思います。

まずは、今回の大地震・津波により、お亡くなりになられた多くの方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、被害に遭われた方々へお見舞いを申し上げます。

まだ、多くの方々が行方不明になられている。

一人でも多くの方の命を救うことに政府・国・自治体が一体となって最善の努力を尽くすべきことは言うまでもありません。

更なる被害を防ぐ観点からも、今、喫緊の課題となっている原発のコントロールについては、東京電力の職員の方々をはじめ、多くの方々が夜を徹して頑張られている。

その努力が報われる結果となることを心から祈るとともに、一国民として、自分に何ができるのかを考えて、動いてまいります。

私の住んでいる八千代、隣接している習志野や花見川区。

地域により被害の程度は異なります。

私自身は、地震発生時には習志野市鷺沼台の支援者宅の前におりました。

隣の家の二階から1メートル四方の煉瓦の壁がドン!と落ちてきて、すぐさま八千代に戻りました。

自宅に戻ると、大型の家具が倒れるどころか、上下がひっくり返っていました。

いつも娘がはいはいをしている場所。

そこにいたら即死だったと思うと、背筋が凍る思いでした。

海に近い習志野市の香澄、秋津、袖ケ浦などの地区では液状化現象が生じました。

住民の方々や支援者の方々が今も力を合わせて復興努力を続けています。

私の実家がある浦安市は凄まじかった。

年老いた両親だけでは力が足りない、助けてくれ、ということだったので、昨日の夕方、駆けつけました。

見慣れた街の姿が変わっていて、呆然としました。

塀は倒れ、家は傾き、道路は見るも無残に隆起。

道路にも家にも大きな亀裂。

でも、そんな中で、良いこともあった。

地域の方々の間には亀裂ではなく、強い絆があった。

ぐちゃぐちゃになった街の中で、みんなが助け合っている。

涙が出てきそうになった。

友人たちが力を貸してくれて、自宅に溜まった泥を何とかかき出した。

隣で一人暮らししているおばあちゃんの家に溜まった泥も何とかかき出した。

ボロボロになった街が、いつになったら元に戻るんだろう。

大きな不安を拭い去ることはできないけれど、

何とかなる、と思わせてくれる何かがあった。

最大の被災地である東北地方を始めとして、助けを求めている方がまだまだ数多くいらっしゃる中で、何かできるんじゃないか、でも、現地の受け入れ体制のことを考えるとどうすればいいか分からない、そういう方々も数多くいらっしゃると思います。

私、小林鷹之の事務所も、お問い合わせがあれば、可能な範囲での協力をさせていただきますので、info@kobayashi-takayuki.jp までご連絡いただければと思います。

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