赤い海と青い海

こんにちは。

こばやし鷹之です。

みなさん、3連休はどう過ごしましたか?

私ですか?

私はこの世界に飛び込んだた以上、休日はないと思っていますから、とにかく地道に活動を続けています。

でも、元々、人との出会いが大好きなので、八千代、習志野、花見川の市民の方々と触れ合う瞬間はとても楽しいです。

それにしても、決まった休み時間というものがないので、ともすると休まないまま活動を続けてしまいます。

今日も昼食が夕方の4時。

おなかが空いて、脳内の糖分が切れかけたので、近所のスーパーに行って、好物のカレーパンとあんドーナツを買ってきました。

復活。

さて、最近、国政、県政、市政と、様々な立場にいる先輩政治家にお話しを伺う機会が増えています。

今まで学んできたことが全く通用しない世界なのか、今まで学んできたことを全て活用しても足りない世界なのか、よくわかりません。

話を聞くたびに、政治の世界は、色々な人間関係があって難しそうだなあとも思うのですが、課題はいたってシンプルなんですよね。

一人でも多くの方の心に、自分のメッセージを届けること。

このことに尽きると思うんです。

発するメッセージが無ければ論外ですが、

そのメッセージが多くの聞き手の心に届けば、

その行動が変わり、うねりとなって社会が変わっていく。

政治にはその可能性があると私は信じています。

聞くところによると、人の心を動かすには様々な方法があるようです。

進んで真似したい方法もあれば、絶対に真似したくない方法もあります。

いずれにしても、そういうことを多くの方から学べるのはとても有難いことですし、大いに参考になります。

その際、一つ強く感じるのは、政治というか選挙を固定的・静態的に捉えている方が結構多いということです。

小選挙区で選挙に勝つためには、限られたパイの半分超を獲得すればよいわけですから、競争相手を意識するのは当然です。

限られたパイの「分捕り合戦」を通じて、血で血を洗う世界となる。

いわゆる、レッドオーシャン(赤い海)ですね。

現状を固定的・静態的に見れば必ずこうなります。

でも、相手を意識し過ぎるあまり、自分の価値を見失ったらどうでしょうか。

相手にばかり目がいって、同じ土俵の上で自分が優位に立つことだけに執着する。

相手のパイを少しでも削ることに執着する。

これは少し寂しいというか空しいですね。

そうではなくて、自分の良さは何なのか、自分のメッセージのポイントは何なのか。

これを自分で徹底的に見極めていくことが一番重要だと考えています。

相手との競争ではなくて自分との競争。

自分の価値をどんどん高めていって、有権者の方々から見て、一つの立派な選択肢となれるように自己研鑽を積んでいきたいです。

とりわけ、私の願いというか目標は、地元の投票率がもっともっと上がるような「新しい」選択肢になれるよう、自分を高めていきたいです。

従来の60%程度の投票率が意味するのは、5人のうちたった3人しか投票していない現実。

限られたパイ(5人のうち3人の方)の中で、自分自身や政策をアピールするのかも重要ですが、民主政治の成熟という観点からは、投票権を放棄している残りの2人の方に政治に関心をもってもらうこともそれに勝るとも劣らぬ重要課題ですので、意識を高く持って頑張っていきます。

その意味では、新たな可能性を切り拓く、いわゆるブルーオーシャン(青い海)戦略と共通する部分もあるかと思います。

(注:レッド&ブルーオーシャンについてはこちら 。)

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