2010年の大晦日に

こんばんは。
小林鷹之です。
今年も残すところあと数時間となりましたね。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。
年末になると、よく「10大ニュース」が話題になりますよね。
今、私は自分自身にとっての今年の10大(重大)ニュースって何だったんだろうと考えています。
振り返ると、友人の祝事がたくさんありました。
自分のことのように嬉しかったこともたくさんありました。
ただ、やはり今年については、自分にとって大きな出来事の一つが、政治の世界への挑戦だったことは間違いありません。
色々な思いを胸に、衝き動かされるように下した決断は、おそらく何十年後に振り返った時も、私の人生のおいてエポックメイキング的な決断であるに違いありません。
でも、それよりも大きな出来事がありました。
娘の誕生です。
初めて親になった。
これが私にとっての今年の最大の出来事です。
実は、この2、3日。
娘が初めて大きく体調を崩しました。
発熱し、吐いて、衰弱していく。
おそらく、その前の私の風邪が原因だと思います。
年末の寒い中、薄着で無理をして駅頭演説をやって風邪をひいたんですね。
娘にうつさないようにとかなり気を遣ったんですが駄目でした。
死にやしない、とは思いつつも、心配なので、地元のかかりつけの医師に見てもらうと、脱水気味なので別の病院で点滴をしてもらう必要があるとの判断。
ぐったりした娘の顔を見つつ、自己嫌悪を感じながら、車を飛ばしました。
初めての点滴の針に、今まで聞いたことのない娘の叫びが診察室の中から聞こえてきました。
その後娘に付き添いながら改めて強く感じたこと。
それは、この子の命は自分の命よりも重い、ということです。
この子のためであれば、いつでも自分の命を差し出すことができる。
7ヶ月前に誕生して以来、笑っている時も、泣いている時も、寝ている時も、この子の顔を見ながらいつもどこかでそう感じてきました。
そして、このような感情は、親であれば誰しも抱いているものなんだろうとも思います。
確かに、最近よく耳にする虐待事件などを見ると、心の準備ができないまま親になってしまう例も存在するんでしょうけど。。。
父親としての顔が加わったことにより、物事に対する見方がこれまでよりも広がった気がします。
子供にも幸せに生きて欲しい。
子供にも自信を持って生きて欲しい。
子供にも誇りを持って生きて欲しい。
だったら、自分には何ができるのか。やらなければならないのか。
必然、そう考えます。
父親としての自分がやらなければならないことは、
娘がそのように生きていける力を身につけるように育ててあげること。
あたりまえですけどね。
だから全力で頑張りますよ!
そして、政治を志す自分がやらなければならないこと。
それは、
娘と同世代の子ども達や、まだ生まれてきてもない未来の子ども達のために、
彼らが、自信を持って、誇りを持って、そして幸せに感じられる社会の土台を築いて引き継ぐこと。
そのためには、
毅然とした外交政策を通じて、国民の生命、財産、そして領土を死守し、結果として平和な世界の構築に貢献していく必要がある。
将来にツケを回すだけのバラマキを阻止し、今の世代がある程度我慢して、子ども達の世代が自らの責任で社会を運営していける状態に戻す必要がある。
今の世代がこの世を去った後に、残った子ども達の世代が、自らの足で立ち、国際競争で生き残っていける力を培えるような教育制度を構築する必要がある。
こんなことを漠然と感じながら、このパソコンを打っていたら、紅白が始まりました。
ここ数年、海外にいて見られなかったので、少し見させてもらってから、元旦の昼頃まで夜通し外を周ってきますね。
何はともあれ、この1年間周りで支えてくださった全ての方々へ 
「感謝」
の一言です。
今晩は、全国的に厳しい天候となるようですので、外出される方は気をつけてください。
それではみなさん、良いお年を!!
鷹之ブログ
点滴後にアンパンマンの絆創膏。
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