POLICY政策
オールジャパンで 日本経済を「上昇気流」へ
- 「経済が財政に優先する」。「投資拡大、所得拡大、消費拡大」の好循環で「暮らしがよくなる」実感を。
- 国・自治体が一体のチームとなり、新時代の「飯のタネ」「稼ぎ頭」「若者の夢」になる戦略産業拠点を全国に 創る「シン・ニッポン創造計画」。
- 官民あげて若者や中間層の所得増加を実現。
- 大企業と中小企業のより対等な協働による中小事業者の利益拡大支援、物価高などに伴う対策パッケージ策定。
- 電力需要増加時代における安価で安定した電力供給のための現実的電源構成の構築。
- デジタルサービスで稼ぐ国へ(デジタルサービス収支黒字化)。
- 政府調達の長期コミットメントによる「日本版COTS」でスタートアップに挑戦機会を。
- 食料安全保障のための予算拡充、農林水産業を利益を生み出す産業に。
「世界から信頼され、 必要とされる日本」へ
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新たな外交戦略「BRIDGE」構想
日本が世界の平和と未来創造のための実利を提供する「架け橋」に。産業政策含むグローバルサウス戦略も含めて、先進国とグローバルサウスとの分断を回避し、「架け橋」で繋ぐプロジェクトを実施。
- 日本を守り抜くための防衛力の抜本強化/情報力の強化のためのインテリジェンス機能の抜本強化。
- 「経済安全保障戦略」策定と新たな官民枠組みで、他国の動向に右往左往しない国に。
世代や地域の分断がなく、 「希望」「安心」を 実感できる国へ
- 全世代の年金・医療・介護・子育て・少子化対策について、「安心」と「国の活力」につながる社会保障制度改革。
- 国・地方の全面協力による「人口減少対策実行計画」の策定。
- 「就学前教育」から「生涯学び直し」まで一気通貫した教育・人材育成基盤の構築/「完全国費留学制度」の創設。
- 南海トラフ巨大地震等の想定見直しと対策強化を含めた防災・減災・国土強靭化。
「2050国家戦略
検討会議」の設置
これらの政策をはじめ、
2050年を見据えたビジョンや
政策を検討する
「2050国家戦略検討会議」の設置
2050年を見据えたビジョンや
政策を検討する
「2050国家戦略検討会議」の設置
「国民の声が届く自民党に、
国民の目が届く自民党に」
①不正には厳正に対処します。
②派閥解消の流れを絶対に後戻りさせません。
③政策活動費をさらに透明化します。旧文通費の使途公開も行います。また第三者機関の設置などの改革も確実に進めます。
④支部長の選任方法も含め、新鮮で開かれた、活力ある人事や意思決定の仕組みを作ります。
「自主自律」に向けた
憲法改正の実現
憲法改正は先送りできない課題の最たるもの。政治の要諦は、国家の危機管理。
緊急事態条項新設と自衛隊明記を優先改正項目として国民投票に付す。
PROFILE小林鷹之の
プロフィール
生年月日 | 昭和49年(1974年)11月29日 |
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住所・本籍 | 千葉県八千代市 |
身長 | 186cm |
家族構成 | 妻、一女 |
座右の銘 | 有志有途 |
趣味 | 御輿渡御、 マラソン (ベストタイムは 3時間50分) |
現在の役職
- 衆議院4期
- 憲法審査会 幹事
- 経済産業委員会 理事
- 東日本大震災復興特別委員会 理事
- 国土交通委員会 委員
- 自由民主党
- 知的財産戦略調査会 会長
- 日・グローバルサウス連携本部長
- インフラシステム輸出総合戦略特別委員会
- 基幹インフラ輸出小委員会 委員長
- 経済安全保障推進本部 幹事長
- 宇宙・海洋開発特別委員会 事務局長 等
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