GIGAスクール構想について

今朝は、党経済成長戦略本部GIGAスクール実装タスクフォースからスタート。GIGAスクール構想というのは、Global and Innovation Gateway for All。子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現を目指すものです。 

 

党の提言案にある、「一人一台端末の全学年への全国的な整備を、今後1年間程度を目安として早急に行う」との部分について意見しました。必要性については賛同しつつも、令和5年度に向けて徐々に整備することを予定したものを前倒しすると、一学年100万台として小中9学年分を一気に用意しなければならなくなります。文科省には供給の確保と、需給ひっ迫に伴う単価上昇の回避を念押ししました。

また、ハード面のICT化と同時に、教える側の先生の能力が重要です。教員の育成はすぐにはできませんが、育成をすぐに始めることはできますし、やるべきです。教育学部におけるカリキュラムや授業内容についても、早急に対応するよう、文科省に要望しました。

更に、校内LANの整備に関する政府補助の基準は、既に一定の整備を自主的に進めている自治体(千葉市など)にとって活用しづらいものとなっていることを指摘し、改善を要望しました。

国の未来を担っていく子供たちが持てる潜在能力を最大限発揮できるよう、尽力してまいります。

ブログ一覧へ