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2014年01月31日

小学生からの手紙

小林鷹之です。

昨日、地元から2つの小学校が国会見学に来てくれました。

うち一校は先日、キャリア教育の一環として授業をした小学校。

感想文を頂きました。

一人ひとりから心のこもったメッセージ。

例えば、

「ぼくは小林さんの心構えを聞いてすごいと思いました。ふつうの人であったら財務省に入って安定してかせげていたらそのまま平凡にくらそうとするのに小林さんはなれるかわからない国会議員になろうとしました。(中略)多分ぼくだったら安全に楽しくすごして、楽にすごすと思います。でも今日小林さんのお話を聞いて、安定だけを求めても楽しくなさそうだと思いました。これからは色々な事にチャレンジして、最高の仕事を見つけていきたいと思いました。

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頑張る気力がみなぎりました。

みんな、ありがとう!

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2014年01月30日

新興国経済の足元の動きについて

おはようございます。

小林鷹之です。

 

米国の量的金融緩和の縮小を背景としたアルゼンチン・ペソの急落に端を発する新興国における一連の通貨価値の下落と利上げの動きについて、今朝の新聞を見ると、「市場はひとまず一段落した」といったような報じ方が多かったように思います。

 

確かに、インド、ブラジル、トルコ、南アといった国々の中央銀行の対応は素早かったと思います。しかし、経常収支赤字や外貨準備不足といった構造的な問題への対応策にはならないし、利上げによって経済が減速する可能性もあります。

既にこれらの新興市場国が購買力平価ベースで世界のGDPの55%を占めている現実を考えると、我が国経済の今後の動向、特に為替相場や株価にも少なからず影響を及ぼす可能性があり、注視していくことが必要ですし、IMF等の場で国際協調の枠組みをしっかりと確認しておく必要があります。

 

そうした中で、明日から予算委員会が始まり、国会審議が本格化していくと思いますので、足腰の強い経済を作るために、しっかりと議論に参画していきます。

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2014年01月29日

オバマ大統領による一般教書演説に対する所感

こんばんは。

小林鷹之です。

 

午後の衆議院本会議は代表質問でした。

先週、金曜日に行われた総理による施政方針演説に対して、各党が質問を行うものです。

 

さて、日本時間本日午前中に、米国においては、日本の施政方針演説に相当する米国大統領による一般教書演説(State of the Union Address)が行われました。今後一年間の内政・外政の大きな方針を示すもので、通常は米国東部時間の火曜日の夜のゴールデンタイムに行われます。

私も外交官時代は、テレビの前に釘づけになって、この演説を聞き、そして、分析するのが常でした。

 

今回の一般教書演説についての所感を以下、簡潔に記します。

今秋予定の中間選挙(4年ごとに行われる大統領選の間の年に行われる連邦議会選挙)を意識してか、7割以上が内政の話でした。既に2期目のオバマ大統領には再選はあり得ませんから、もし中間選挙で民主党が負けるようなことがあれば、政権のレームダック化が進むことが予想されます。なので、負けることは許されない選挙です。

そうした中で、内政中心の演説になることは仕方ありませんが、気になったことは、外交・安全保障についての演説のうち、殆どがイラク、アフガン、シリア、イラン、そしてテロとの闘いといった中東関係のメッセージ。

中国は貿易・投資関係で二箇所出てきましたが、我が国を始め、韓国、北朝鮮についての言及は一切ありませんでした。

 

アジア全体で見ても、「我々は、アジア太平洋地域に焦点を当て続けていく。同盟国を支援し、更に安全で繁栄した未来を創る。」と無味乾燥なコメントがあっただけで、軍事費を急増させて力による支配で地域の秩序に挑戦しようとする中国や、不測の事態がいつ生じてもおかしくない北朝鮮に対して米国がどう対応していくのか、何ら発言はありませんでした。

「アジアへの回帰、リバランス」と事あるごとに言いながらも、最も重要な演説で触れられなかったことは、米国のアジアへのコミットメントに疑義が投げかけられても仕方ないと思います。

 

何より、我が国が意識しなければならないのは、中国や北朝鮮がこのことをどのように捉えるのか、ということです。

これらの国が間違った捉え方をしないように、我が国からも米国に対してしっかりと働きかけていかねばなりません。

 

アベノミクスも重要ですが、国政の究極の使命は、国家の主権、領土・領海、国民の生命・財産を守り抜くことですから、しっかりと安倍政権を支えていきたいと思います。

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2013年12月14日

訪韓

こんばんは。

小林鷹之です。

今週は、出張が続きました。

昨日から一泊二日で韓国を訪問してきました。

最近の日韓関係が冷え込んでいるのはご承知の通りです。

慰安婦、教科書、竹島、徴用工判決など、歴史認識や領土をめぐる問題がプレイアップされ、お互いに国のリーダーが代わってから未だに首脳会談が開けていない異常な状況にあります。

日韓双方に、それぞれの言い分はあるでしょうが、日韓関係が冷え込んでいることは双方の国益を損ねますし、それで利するのが誰なのか、冷静に考える必要があります。

政治に求められていることは、問題を作り出すことではなく、問題を解決すること。

解決するためには、まずは信頼関係を醸成する必要があります。

まずより始めよ、自分たちにできることをしようということで、両国の関係が冷え込んでいる今だからこそ、一歩を踏み出すべく、この度、若手国会議員有志で韓国の与野党国会議員、民間企業経営者、有識者などと意見交換をしてまいりました。

折しも北朝鮮ではナンバー2の張成沢氏が処刑されたため、韓国メディアはそれに関する報道で一色。

日本と違い、陸続きである韓国では、緊迫感を肌で感じましたし、零下の冷たい空気がそれに輪をかけたような気がします。

面会の詳細な内容については、こうした場で記すことはいたしませんが、ご想像されるような一連のテーマについては相当ストレートに議論をしてきました。

当初少し懸念していたような険悪な雰囲気にはならず、むしろ、冷静に議論できたと思います。

センシティブなテーマについては主張が平行線に終わりましたが、少なくとも、お互いが相手の立場に立って物事を考えることの重要性については各人意識が高まった会合であったと思います。

個別の問題はさておき、日韓関係が冷え込み、両国間のテンションが高まってくると、

・本来共有している、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配、あるいは、忠孝の精神などよりも、両国間の対立点にばかり目が行ってしまうこと。

・日韓関係は、日本と韓国のバイの関係ではなく、中国、アメリカ、北朝鮮、といった、より大きな東アジアの情勢やパワーバランスの中で位置づけられなければならないのにそうした視点が薄れてしまうこと。

が問題として生じているように思います。

今、私自身にできることは限られているかもしれませんが、今回訪韓したメンバーは30代、40代。

特に、今回議論した同世代の韓国国会議員の方々と、引き続き、直接会って、議論して、そして、飲んで、個別の課題をとことん議論しても壊れないだけの信頼関係をまずは作っていきたいと思います。

「対話のドアを常にオープン」と最近よく耳にします。

しかし、それだけでは不十分な気がします。

首脳同士が動き辛い環境にあるからこそ、動ける人間が能動的に動き、そうした環境を少しでも改善できるように汗をかかなければならないと思います。

国益をしっかりと念頭に置いて、目先の関係ではなく、10年、20年、30年先の日韓関係を未来志向で構築していけるよう行動してまいります。

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2013年12月11日

TEAM-11 被災地訪問(岩手県久慈市、田野畑村)

こんばんは。

小林鷹之です。


昨日から泊りがけで、自民党青年局「TEAM-11」の仲間と共に、岩手県田野畑村と「あまちゃん」の舞台である久慈市を訪問してきました。

雪こそ降っていないものの、空気はとても冷たかったです。


昨晩は、盛岡駅から車で2時間半ほど走り、太平洋に面した田野畑村にて地元村議会議長や岩手県議会議員の方々から復興の経過や現状を教えて頂きました。

他の被災地同様、資材や人材が不足していることの他、大きな問題としては、村人の中で、復興に向けて前向きに歩まれている方と、心が折れてなかなか立ち上がる気力が湧かない方の二極化が進んでいるとの指摘がありました。

また、私たちが泊まったホテル羅賀荘は、震災時の津波により3階部分まで浸水し営業停止に追い込まれ、今でも経営は容易ではないようですが、立派なホテルとして営業されるまで回復されたことを考えると、この2年9か月の間、本当にご苦労されたのだと感じました。


今朝は、田野畑村の羅賀地区の集団移転地造成現場の視察からスタート。

津波により家屋が流された方々のための事業。来年春には造成が終わり、着工が始まるとのことでした。



その後、島越地区にて津波に呑み込まれながらも奇跡的に助かった工藤さんから、あの日の出来事、亡くなった方々への思いに苦しんだ日々、故郷に染み込んだ愛着を伺いました。当時を思い返し、時折目に涙を浮かべながら話す工藤さんが、「国内外の多くの方々の支えに感謝しています」と重ね重ね口にされる度に、政治家として何をなすべきなのか、何ができるのか、改めて深く考えさせられました。



ジオパーク視察後、三陸鉄道に乗車し久慈市へ。

移動する車内で、同鉄道の望月社長から復興の現状、課題を教えて頂きました。三セクだからこそ、住民に寄り添う形で復興に携わる姿勢に感銘を受けました。

被災直後から運行を再開した鉄道の姿は、被災された方々にとって希望そのものであったに違いありません。

(観光用に改装されたレトロな車内)


(破壊されたままの堤防)


(北山崎からの三陸の美しい景色)


(久慈市小袖地区の漁港で定置網を替える漁師の方々。後ろに写っているのは、『あまちゃん』のオープニングで能年さんが走って飛び込む、あの場所です)

最後に、田野畑村の村議会議長の方が仰っておりました。


「被災地を見に来る人は多いけど、これまで何も変わらなかった。諦めている人もいる。だから、自民党青年局のみなさんには、現状を変えて欲しい。」


ストレートなメッセージでした。

形にすることが私たちの仕事です。

まずは、近日中に、大島理森自民党復興本部長に対し、仲間と共に現地の様子や声を届け、一つ一つ形にしていきます。


2013年12月9日

東京電力福島第一原発を視察


小林鷹之です。


通常国会が終わりましたが、年末にかけて来年度予算編成や税制改正で仕事漬けの毎日が続く見込みです。



今日は、自民党新人議員有志で東京電力福島第一原子力発電所を訪問してまいりました。

いわき駅から原発へのアクセスの拠点であるJビレッジへの道すがら、帰還困難区域を通ります。

人が住んでいないし、当該区域の除染はまだ進んでおりませんから当たり前なのですが、半年程前に目にした時からその光景は何も変わっておりません。いまだ有事が続いています。


Jビレッジで現状や課題について説明を受けた後、出発。

故吉田元所長が陣頭指揮を執り続けた免震重要棟、汚染水が漏れた貯水タンク、乾式キャスク保管場所、現在使用済み燃料を共用プールに移動中の4号機など、敷地内を視察いたしました。


敷地内では、毎日約4,000人の関係者の方々が現場で事故の収束に当たられています。特に、高線量で肉体的に負担のかかる仕事については、長時間勤務は難しいため人手が必要なわけですが、その人繰りに苦労しているようにも見えました。

また、作業に当たられている方の中には、被災された地元の方も多く含まれている中で、復興にかける思いを現場で強く感じました。


廃炉、除染、賠償など様々な問題がございます。

解決には多くの困難が伴う中で、その鬱憤のはけ口、スケープゴートを見つけ、これ見よがしにバッシングする一部メディアもありますが、政治はそうした無責任な姿勢とは一線を画さなければなりません。

冷静に問題を見極め、解決策を提示し実行すること、特に、現場で必死に作業に当たられている方々や被災者の方々の背中と心を支える政策を進めていくことを改めて肝に銘じました。



2013年12月6日

ネルソン・マンデラ 南アフリカ元大統領の逝去

こんばんは。

小林鷹之です。


今日は臨時国会最終日ですが、国会内は荒れ模様です。

現在夜の7時ですが、これから野党による内閣不信任案が提出されるということで、先が読めない状況。

地元と東京の夜の会合をすべてキャンセルし、議員会館で待機しています。


日本国内では国会の動きを巡る報道が喧しいですが、今、世界のメディアが報じているのは、今朝入ってきた南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領がご逝去されたニュース。

27年間投獄されながらも、反アパルトヘイトの闘士として、自らの信念と正義を貫かれた偉人です。


マンデラ元大統領と言えば、今から4年ほど前に『Invictus (邦題:負けざる者たち)という映画を見ました。


舞台は、1990年代前半の南アフリカ。

アパルトヘイトの撤廃直後で、大統領選において初めて全人種が参加する投票が実施され、ネルソン・マンデラ大統領が誕生。

依然として人種間の溝が根強く残る中、国内で開催されたラグビーワールドカップにおいて、徐々に民族間の壁が融解し、皆が国民として団結していく模様を、同大統領とフランソワ・ピナール・ラグビー南ア代表主将との交流を通じて描いたものです。


リーダーとは何か。

リーダーシップとは何か。


深く考えさせられた作品でした。

大統領がフランソワに対して、一通のポエム(詩)を手渡すシーンがあります。

19世紀後半、イギリスの有名な詩人、パトリック・ヘンリーが詠んだInvictusという詩です。

その一節。


I am the master of my fate.(私は私自身の運命の主人である)

I am the captain of my soul.(私は私自身の魂の指揮官である)


情熱や信念を心に抱き続けている限り、道は切り拓ける。

意志あるところに道はある、そんな言葉と同義に思えました。


そんなマンデラ元大統領の言葉の中で、次の二つの言葉が印象的です。

「監獄で27年も過ごせば人生は無駄になったと人は言うかもしれない。だが政治家にとって最も重要なことは、自分の人生をかけた理念がまだ生きている否か、その理念が最後には勝利するか否かである。」


「生まれながらにして肌の色、出身、宗教を理由に他人を憎む人は誰もいない。憎しみは後から学ぶものであり、もし憎しみを学ぶことができるなら、愛することも教えられるはずだ。愛はその反対の感情よりも、人間の心にとって自然になじむものだから」


心からお悔やみ申し上げます。


2013年11月26日

中国による防空識別圏設定、法人税の実効税率引き下げについて

こんにちは。

小林鷹之です。


ようやく議員会館に戻ってきて一息。

早朝から会議や雑誌のインタビューなどが続いていました。

今日は国会前で特定秘密保護法案の採決に反対している方々によるデモが朝から続いています。これから本会議に上程されるということで国会付近から離れることができません。


今朝は、駅頭活動ではなく、朝7時30分から党本部にて外交・国防合同部会。

議題は、中国による防空識別圏の設定について。


機微に触れる話なので内容には触れませんが、私からは、


「自衛隊法84条に領空侵犯措置(スクランブル)が規定されているが、同法7章に規定される自衛隊の権限等には84条に該当する具体的な武器使用権限の規定が無いことは、緊急事態が生じた場合の現場を想定すると問題なのではないか」


と指摘しました。

これは国家として迅速かつ毅然とした対応が必要であると考えています。


また、先ほど出席した党税制調査会では法人課税について議論。

世界的に高いと言われている我が国の法人税の実効税率。

企業の国際競争力強化の観点からも速やかに引き下げるべきだとの意見が多かった気がします。

そうした中で私の発言は少しニュアンスが異なっていたかもしれません。


私としては、法人税の実効税率は下げていく流れにあると考えていますが、一方で、この税率だけを前のめりに引き下げることについてはやや拙速だとも考えています。

確かに、高い法人税率は我が国の企業の足かせの一つになっているのは事実です。しかし、税率を引き下げるだけで、企業の海外逃避が止まるのか、或いは、海外企業が日本にやってくるのかと言えば、私は少し懐疑的です。


1%につき4,000億円の減収となるとされている法人税率をどうせ引き下げるのであれば、硬直化した労働市場の改革を含め、企業活動に係る事業コストを下げていくための様々な規制を改革や、英語でビジネスを行う環境整備などをパッケージとして提示し、国際社会に対して日本が本気で『企業が世界で一番活動しやすい国』に脱皮しようとしている強いメッセージを発していく必要があると考えます。


そして、その際には、業界・団体の利害も絡み煩雑化している租税特別措置についてもしっかりと整理し、課税ベースの拡大に努めていく必要があると思います。


色々と意見はあると思います。

これからも党内の会合を通じて、建設的な議論に努めてまいります。

2013年11月26日

ブログ更新

ブログを更新しました。「中国による防空識別圏設定、法人税の実効税率引き下げなど」 http://ameblo.jp/kobahawk/

2013年11月17日

手話まつり

こんばんは。

小林鷹之です。


この週末も地元を走り回る一日でしたが、その中で、八千代市内で開催された「アイ・ラブ手話祭り」というイベントに来賓として参加をさせて頂きました。

メインは、NHK手話ニースでキャスターを務める野口岳史さんの講演。

私よりも10歳近く若い野口さんの講演から色々と感じることがありました。


パワーポイントを使った講演が始まりました。

ろう者の野口さんは手話を使ってメッセージを伝えるのですが、照明の調整がうまくいきません。スライドを見やすくするため暗くすると手話が見えづらくなるし、手話を見やすくするために明るくするとスライドが見えづらくなる。


照明の調整が終えると、野口さんの生い立ちについての紹介がありました。

4055グラムの大型赤ちゃん。

耳が聞こえないことが判明したのは1歳半頃。


聴覚障害を持つ子供が10人いたとすると、うち9人は両親が「聴者」とのことですが、野口さんはいわゆるデフファミリー(聴覚障害を抱えている家族)に生まれました。

両親が聴者の場合よりも、デフファミリーの場合の方が、両親が手話ができることが多いため、子供の手話の技術も早く発達するそうです。

しかし、野口さんの両親は難聴者であり、ろう者ではなかったため、何とか音を拾って会話ができたことがその背景にあったとのことです。妹さんが生まれた当時は聴者(今はろう者)であったため、食卓を囲む際に、野口さんだけが会話から外れてしまうことが悔しくて妹にも手話を覚えてもらい、手話で会話をするように「工作」したと笑っておられました。


難聴者といっても音を聞き取りにくいお母さんを「呼ぶ」ことにも苦労されたとのこと。

声をあげても、物を叩いて音を出しても気づいてくれないので、物を投げて呼ぶ方法を覚えたと。そのお蔭でコントロールが良くなったとのことです(笑)。


最も心に残ったことは、ご両親が野口さんを普通学校ではなく、ろう学校に通わせた理由です。

ご両親は普通学校に通ったのですが、当時、耳が聞こえない、聞こえにくいことは「恥ずかしいこと」とされ、聞こえていないのにわかったふりをする癖がついてしまいました。

そうすると、自分に対して自信が持てなくなり、結果として、心の通じ合う友人ができませんでした。


野口さんの言葉を借りれば、

ご両親は、

子供達には同じ思いをさせたくない。

発音できなくても、勉強が多少できなくても、

心の通じ合う友達をつくって欲しい、

そう考えて、ろう学校へ入学させたとのことでした。


今、野口さんには、おなじ障害を抱えた心の通じ合う友人がたくさんいます。

ご両親に感謝しているとのことでした。


野口さんの講演に先立つイベントの開会式では、私からは、


・先般、障害者雇用促進法が改正されたが、職業安定者などでは手話協力者が不足していること


・自分の経験を踏まえ、米国などではキャプション・サービス(字幕のようなもの)が多くのニュース等に付けられている中で、日本がまだまだ遅れていること


・今臨時国会で障害者権利条約の国会審議が進んでいるので、現実を徐々に改善していけるように尽力すること


を申し上げました。


手話は殆どできないのですが、挨拶に先立ち、


「おはようございます。はじめまして。私の名前は小林と申します。よろしくお願いいたします。」


と覚えたてて拙いものではありましたが、手話でご挨拶をさせていただきました。

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野口さんやイベントを開催された多くの方々から、新しい視点と考え方を勉強させていただきました。

ありがとうございました。

2013年11月15日

迎合とパフォーマンスはやめて欲しい

こんにちは。

小林鷹之です。



今日は、JR津田沼駅前にて街頭演説をしてから上京。

外務委員会にて「障害者権利条約」の質疑・採決が行われ、全会一致で可決。

先日、地元障害者の方々が開催する「つばさ祭り」に参加した際にも、同条約や国内法整備について様々なお声をいただきました。

一つひとつ物事を前へ進めていけるように頑張ります。



さて、午前中は、同僚議員からの依頼で、厚生労働委員会に代理で出席してきました。

今国会の重要法案の一つである「社会保障改革プログラム法案」の審議で野党の方が質問されておりました。

他人の批判はしたくないのですが、たまたま目の当たりにした本日の質問内容はあまりにもひどい、迎合そのものだと感じました。



「消費税引き上げ分を実は公共事業に充てるんじゃないか。(自民党のように)あれもこれもするご時世ではない。」


「自民党が公共事業ばっかりやってきたから借金が1,000兆円になったんだ。財政的な児童虐待だ。もっと、福祉を充実させるべきだ。」



一見、耳あたりが良く、もっともらしく聞こえるかもしれませんが、はたしてそうなのでしょうか。



消費税の引き上げ分については、安倍総理が何度も断言している通り、年金、医療、介護そして子育ての社会保障にしか充当しません。

むしろ、高速道路の無料化のようにできもしないことを、また、普天間基地の最低でも県外発言のようにやるべきではないことまで、あれもこれもやるといって失敗した方々は誰だったのか、自分をよく見つめ直してもらいたいと思います。



私自身、財政に関係する仕事に10年以上携わってきました。

我が国の財政状況がどれだけ厳しいものなのかは認識しています。

また、一人の娘の父親として、世代間の公平を軽視してきた政治、これは昔の自民党も民主党も、そしてそうした政権を許してきた私たち国民の側にも大きな責任があると思います。


そうした中で、ファクト・ベースで申し上げれば、確かに、以前の自民党がしてきたことの中には、車の通らない道路や人の渡らない橋など、無駄の典型とされる公共事業、すなわちバラマキをしたことも否定できない事実としてあると思います。でも、公共事業すべてが悪というレッテル貼りも私は行き過ぎていると思います。



そして、かなりの昔は公共事業をファイナンスする建設国債で借金が増えてきたことは間違いないけれど、最近のトレンドは、むしろ高齢化が進む中で、急速に増大する社会保障関係費を、財政法上の特例措置とされる赤字国債で賄ってきた現実にも留意する必要があります。



だから、財政的な児童虐待を防ぐためには、カツカツにまで削られ、いまやたったの5兆円程度になってしまった公共事業を更に削ることよりも、むしろ、30兆円近くまで膨れ上がった社会保障関係費の伸びを、効率化や重点化によってどうやって抑制していくのかを真剣に考えなければならないと思います。



特に、年金、医療、介護については、私も地元を周っていると支援者の方々から、もっと充実して欲しいと言われます。

でも、受益の裏には負担がある。

だから、私は、今日の野党の方のように、「もっと社会保障を充実すべきだ!」と思い切って口にすることはできないでいます。

そう口にするのであれば、ご年配の方に対して、あるいは、現役世代や子供たちの世代に対して、あるいは、全員に対して、負担をお願いしなければ無責任です。



そうした中で、投票率の高さを気にしてかどうか知りませんが、負担増の話を意図的に避ける行為は、それこそ課題とツケの先送り、すなわち、財政的な児童虐待に他なりません。



公共事業のバラマキも社会保障のバラマキも許されない。

もっと言えば、全ての分野について無駄があってはならない。当たり前の話です。


「自民党=公共事業」
そして
「公共事業=悪」
よって、
「自民党=悪」
という単純なレッテル貼り。
それでせいせいするのかもしれないが、こんな低劣な議論を誰が求めているのだろうか。



私が代役を終えた後、その委員会では採決が行われ、一部野党議員の方が委員長につかみかかったと伺いました。真偽の程は知りませんが、パフォーマンスの政治には、誰もが辟易としているはずです。

真摯な政治活動を続けていきたいと思います。

自戒を込めて。


これから地元に戻ります。



2013年11月12日

国会で答弁に立ちました ~首都直下地震対策特別措置法案~

こんにちは。

小林鷹之です。


今朝は、衆議院災害対策特別委員会で初めて答弁席に立たせていただきました。


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審議の対象は、「首都直下地震対策特別措置法案」です。

先週末も茨城県を震源地とする地震が生じ、地元の千葉県北西部では震度4を観測したところですが、中央防災会議の推計によると、今後30年以内に約70%の確率でマグニチュード7クラスの首都直下地震が起こるとされています。

もしもこうした震災が生じた場合、


・経済、政治、行政といった国家の中枢機能をどう維持するのか

・木造家屋密集地区での火災や延焼をどう食い止めるのか

・避難経路の確保はどうするのか

・ご年配の方や障害を抱える方の避難をどう支援するのか

・備蓄をどうするのか

・帰宅困難者対策をどうするのか

・外国人を含む国内外からの訪問者への対策をどうするのか



こうした様々な課題に対して、平時から国、都県、市町村がしっかりと計画を立て、その整合性や連携を確保し、その内容を私たち国民一人ひとりに周知徹底しなければなりません。

今回は、二階俊博衆議院議員を先頭に、60回以上にわたる防災・減災に関する会議を重ね、その成果を議員立法として提出いたしました。


既に、国会の場で「質疑」には立ってきましたが、「答弁」に立つのは初めての経験でした。

貴重な経験を積む機会を与えて下さった先輩議員の方々に心から感謝をしつつ、これからも地道に頑張ってまいります。

2013年11月10日

花島町後援会立ち上げ!

今日も行事づくしの一日でした。

写真は、千葉市畑地区の防災訓練にて、敬愛する市原弘千葉市議会議員と。畑地区の町会長や防災会長も兼任されています。


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午前中は、千葉市花見川区花島町にて国政報告会を開催。

復興、経済、外交についてお話しさせていただきました。

その後、後援会を設立していただきました!


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花島町は小さな町なのですが、皆さん一人ひとりの顔が見える地区でもあり、とっても温かい場所です。


「小さな町だけどさ、ここで生まれ育って、俺、この町が大好きなんだよな」


ある後援会役員の方がふとつぶやかれた言葉。


そして、選挙の前も後も変わらず、こうした手作りのしつらえ。

頑張らなくちゃ、そんな気持ちにさせてくれます。

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2013年11月4日

千葉県乳牛共進会

共進会。


みなさん、ご存知ですか?

共進会とは、牛の背骨や乳房の形などを競う大会です。


十勝を選挙区とする同僚の中川郁子議員(故中川昭一議員の奥様)に伺うと、北海道では一大イベントのようです。


今回、猪口邦子参議院議員と共に出席すると、


「国会議員が複数来るなんて、今までなかったなあ~」


とのお声をいただきました。


八千代市の酪農家の方々も参加。

これから冬を迎え、牛乳需要が下がる中で、乳価の五パーセントUP改定は酪農家の方々には良い知らせですが、実質は三パーセント分くらいの影響しかありません。

飼料穀物の大半を輸入に頼る中、円安の打撃は大きいと思います。TPP交渉も進む中で、現場の声に真摯に耳を傾けてまいります。


写真は、猪口邦子参議院議員とクイーンの方々と。

八千代の高秀牧場さんの乳牛も頑張っています!

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2013年11月3日

地元の小学生からのプレゼント

先日、国会にきてくれて一緒にミニ集会をした小学生2~6年生の皆さんから寄せ書きを頂きました。

皆さんが国会に来てくれた時、ありがたくも私のサインや一言メッセージをせがんでくれました(笑)。

私も、約束を守り、約20人の生徒皆さんのために、それぞれの色紙に心を込めてメッセージを書いて渡しました。

子供はかわいいですね。

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2013年11月2日

地元の風景

知的障がい者の方々作業所「つばさ」の祭りから。

30周年。

多くの関係者の様々なご苦労があった30年だったと
思います。これまで先進国では日本とアメリカのみが入っ
ていなかった障がい者権利条約も今国会でようやく審議さ
れます。国内法制も少しずつではありますが整備されてき
ました。現場の声を伺い、ノーマライゼーションを更に進
めていけるように頑張ります。
クリスマス用のグッズや手作りポップコーンを購入させて
頂きました。


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つばさ祭りが行われている高津団地の商店街に立ち寄ったところ、台風26号の対応で大変ご苦労されたとのことでしたので、急遽予定を変更し、一軒一軒周らせて頂きました。


今後に備えた具体的な要望の他に、


「被災した市民への見舞金の対象から商店街は外れると市から言われた。同じ市民なのに。見舞金の二万五千円が欲しいわけじゃない。欲しいのは、気持ちなんだ。」


こんな声も頂きました。

写真は、商店街のコーヒー屋さん。

豆袋の下の部分が水に浸かり、全て台無しとのこと。

一袋70キロあるので、昔と違い、年をとった現在は水がきても持ち上げることができないとのことでした。
寿司屋さんも、冷蔵庫がやられたとのことでご苦労されてました。取り急ぎ、市に現場の声を伝えてきます。


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2013年11月1日

外務委員会での質疑(投資協定、外国人による土地取引規制、水ビジネスについて)

こんばんは。

小林鷹之です。


今日は、衆議院外務委員会にて、岸田外務大臣に対して30分間質疑を致しました。

岸田大臣は、日頃からお慕いしている高校の先輩ですが、それはそれとして、今回は大きく3点について質問させていただきました。



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質問の1点目は、今国会でも審議予定の二国間投資協定の進め方について。


今年8月の経常収支を見ると、約1,600億円の黒字のうち、貿易収支が約9千億円の赤字、一方、所得収支が約1兆3千億円の黒字となっていることからもわかる通り、もはや我が国は「貿易」だけではなく「投資」も両輪として走っていかねばならないことは明らかです。


なので、マルチ・バイを問わず、投資環境の整備を積極的に進めていく必要がありますが、その際、周辺諸国の動き、特に中国の動きについてはしっかりと考慮しながら進めていく必要があると思います。


中国の二国間投資協定の締結数は、約130本と、日本の25本と比べるとかなり先行しています。特に、近々EUとの交渉を始める雰囲気ですし、今年の夏の米中戦略経済対話においては、恐らく中国のバイの投資協定では初めてだと思いますが、エネルギーや金融を含む全セクターを対象に自由型、かつ、ネガティブリスト方式の交渉を進めていくことに合意しました。日本企業にも大きく影響することですので、政府として注視していく必要があります。


質問の2点目は、外国人や外国資本による森林や防衛施設などの土地取引規制について。


最近、外国人が、我が国の安全保障上重要なこうした土地を買収する動きが進んでいます。一方、政府としてこうした動きを規制するどころか、網羅的に把握することもできておりません。確かに、「森林法」、「国土利用計画法」、「農地法」、「不動産登記法」などの法律がありますが、行政の縦割りの弊害で、責任や権限の所在が曖昧なまま、こうした状態が放置されている状況にあります。




私からは、立法府と行政府とがしっかりと連携しながら、立法措置が必要である旨提案しましたので、責任を持って取り組んでまいりたいと思います。



質問の3点目は水ビジネスについて。

2025年までに100兆円に近いビジネスになるとも言われる中、「水」は、海水淡水化の膜技術を始め、我が国が世界トップ水準の力を持つ、可能性あるインフラ分野です。


これまでの日本の水ビジネス関連のODAは主に浄水場や下水処理場等の設備の建設がメインでその後の維持・管理は他国の企業が担当してしまっているとの例もあります。日本国内でさえ愛媛県松山市のように水道業務を外資の水メジャーに委託している自治体もあります。


市場規模の大きい上下水道の設備建設、管理運営までを官民一体となって進めていけば、新興国の経済発展や安全な飲み水を供給することを通じて感染症減少に寄与できる一方で、我が国にとっては莫大な市場規模の一部を担うことになり、また、さらには水資源の間接的な確保となって、国家戦略上大きな意義があると思います。

足元の財政的な制約もある中で、戦略的・効率的な使用が求められるODA資金について、日本の水に関する技術・ノウハウを建設から維持管理、運営に至るまで、そして人材育成も含めたパッケージにして海外展開していけるような、国の政策対応が必要である旨提言いたしました。


最後に、私自身が数年前に外交官として勤務をしていた際に、他の国に比べて、とりわけ韓国など、国を挙げて企業を国際競争の舞台へと押し上げてくる新興国と比べて、我が国は官民一体となったセールスが不足していると肌で感じてきたことを紹介し、そうした中で、安倍総理や岸田外務大臣が自らトップセールスマンとして世界を飛び周られていることを心強く思っていること、今後も引き続き、日本の強みや良さをこれから世界にアピールしていただくことを期待して、質疑を終了いたしました。


外交というと、我々の日常生活とは距離感のある話かもしれませんが、国政に携わる者として、責任を持って取り組まねばならない分野ですので、しっかりと研鑽を積んでまいります。

2013年10月18日

台風26号の後

本日も八千代市内を中心に台風26号による浸水現場に赴きました。ご年配の方々が多い中、皆様疲労の色が顔に滲み出ていました。
市などへの要望や不満を伺う中で、すぐにでもやるべきこと、できることは、
・ゴミ収拾のスピードアップ→レッカー車が路地に入れるようになる。水没した車が多数。

・警察への協力要請→支援ボランティアの車を駐禁で取り締まるくらいなら交通整理を。
・ふれあいプラザなど避難所に関する情報伝達→平屋にお住まいの一人暮らしのご年配の方は二階に寝泊まりすることができない。ネットを見ることもできない。情報がきちんと伝わるように広報車を周したり、市の職員も周るべき。
・オール市役所かつワンストップの体制を→この場に及んで、市の職員が次から次へときて、これは自分の所掌ではない、なんてあり得ない。また、他の部局から一時的にでも職員を剥がして復旧支援に充てるべき。
これらとは別に、色々伺った反省点のうち主だった点は、
・市の災害対策本部の立ち上げが遅過ぎ
・一号幹線の水位上昇に関する警報が鳴らなかった←水が引いて行く時に微かに鳴ったという笑えない話が。きちんと作動していれば、車やコンピュータを高台に逃がすなど財物の損害を軽減できた。
夕刻、県副知事と共に、市の災害対策本部にて最新の被害情報を入手した上で、会合に参加するため本日二度目の上京中です。



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2013年10月16日

中国のメディア戦略の一例(米債務上限引き上げについて)

こんばんは。

小林鷹之です。


台風26号により、尊い命が奪われ、また、多くの方々が被害を受けました。心よりお悔みそしてお見舞い申し上げます。

私の地元においても、道路冠水、住家の一部破損、床上浸水、車両水没などの被害が生じました。今回の件も踏まえ、災害に強い街づくりを進めていかねばなりません。


そうした中で、昨日、第185回国会が召集されました。12月上旬までの短い会期の中で、30本以上の法案そして多くの条約を審議しなければならないタイトな国会になりそうですので、気を引き締めて臨んでまいります。


先日の党政調会の人事異動にて、新人ではございますが、外交部会の副部会長を拝命いたしました。微力ではありますが、政府・与党一体となったオールジャパンの外交体制の構築に貢献できるように頑張ります。


外交と言えば、先日のブログやビデオレター3号(http://www.youtube.com/watch?v=NMOQREUvbOw)でも、アメリカの連邦債務上限の引き上げ期限が迫っていることに対して、日本政府としても外交ルートで働きかけていくべきとの意見を申し上げました。


その後、先日ワシントンで開催されたG20財務大臣・中銀総裁会合のコミュニケでも、“The U.S. needs to take urgent action to address shortterm fiscal uncertainties.”(アメリカは短期的な財政の不確実性について緊急に対応する必要がある)と各国から名指しで懸念が表明されました。

そして、ここまで来ると、さすがに一部格付け会社が格下げを示唆し始めるなど、マーケットも反応し始めています。


そうした中で、日本と同様、米国債の最大のホルダーである中国は、フィナンシャル・タイムズに清華大学の李教授のコメントを大きく掲載させています。


タイトルは、

“Beijing should cut back its lending to Washington”

(北京はワシントンへの貸し出しを削るべきだ)

要旨は、

・これまで中国が米国債を購入してきたのは、為替介入の結果生じた外貨の運用先として他に選択肢がないと多くの人々が思い込んできたからだ。

・しかし、この思い込みは誤り。例えば、現在保有している米国債を半分売却した上で、その資金を、①中国で活動する多国籍企業の株式、②ドイツやオーストラリアなどAA以上の国債、③公的企業(電力会社など)の株式、といった3つのエリアに分散投資すべき。そうすれば、中国の米国債への依存度は大きく下げられる。

・たとえ、今回デフォルトが回避されたとしても、また、米国債を通じて米中はつながっているが、分散投資すべきとの声に中国政府が抵抗できる保証は無い。

・そして、米国との同盟を享受しながらも既に米国債を手放し始めている日本のように、中国も経済的な利益を追求しなければならなくなるかもしれない。


以上、アメリカに対して意図的に強いプレッシャーをかける内容です。


「世論戦」「心理戦」「法律戦」


中国が掲げる三戦です。

こうしたメディアの「使い方」を見ていると頷けます。

我々も、戦略的な外交を展開していかねばなりません。

2013年10月1日

米国政府機関の閉鎖

こんにちは。
小林鷹之です。
消費税について安倍総理による記者会見が行われる数時間前、海の向こうでは暫定予算が成立せず、米政府機関が17年ぶりに閉鎖という事態が生じました。
米国勤務時代も同じような状況が何度もありましたが、常にギリギリのところで回避されてきました。
今回、国防等の重要機関を除く80万人以上の政府職員が公務に携われなくなる中で、仮に3~4週間閉鎖が続くと米国経済に550億ドル程度の損失が出るとの試算もあります。
しかし、我々が気にしなければならないのは、10月中旬に迫っている米政府債務上限の引き上げの行方です。
このままキャピトルヒルのチキンゲームが続けば、米国債のデフォルトが現実味を帯びてきます。
我が国は中国に次ぐ債権者。
外為特会のバランスシートの裏には米国債に見合う政府短期証券という債務もあります。
対岸の火事ではなくステークホルダーとして、外交ルートで働きかけていく必要があると考えます。

2013年09月30日

中小企業の底力 

今日は、朝、京成津田沼駅で活動をした後、地元千葉市にて世界最先端の技術で勝負している中小企業を視察させていただきました。


解体機メーカーの坂戸工作所です。

水素ガスを使い、水の中で鋼鉄を切断する作業を含め、すべての製造工程を拝見しました。

まず、驚いたのが殆どの作業が手作業ということです。
中小企業がモノづくりで生き残るためには独自性を追求するしかないということで、どの企業よりも硬くてしなやかな部品を作り続けています。
そのために、材料の鉄鉱石へのこだわりもさることながら、鉄の微妙な温度管理や表面に傷を作らないことに徹底的にこだわるため、ロボットだと無理とのことでした。
火花が飛び散る職場での作業は危険も伴うでしょうし、肉体的にも辛いはずですが、職員の方々の真剣な眼差しが印象的でした。

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そして、坂戸誠一社長が仰っていたのは、

「大抵の解体機は5年で壊れる。壊れるように作られているんだ。そっちの方が企業も商社も儲かるからね。でも、ウチは壊れない機械を作ることにこだわっている。だから20年経っても十分使える。お金儲けじゃなくて、仕事をするんだ。」

ふと工場の壁を見ると、特別支援学校の名前が記されたボードが並べられていました。毎年、各学校の生徒達が描く絵画などを会社として表彰しているとのことです。
坂戸工作所の工場で働く職人の中には、障害を有する方が数多くいらっしゃいました。最初の5年~10年は工場でもなかなか作業がうまくいかないらしいのですが、じっと見守っていると、皆、立派な職人へと成長していくとのことでした。

日本の中小企業の底力を肌で感じた視察でした。

会社から出ようとした時、門の隣に大きな文字が書かれていました。

「銭を追うな 仕事を追え」

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2013年09月20日

学童保育の現場

小林鷹之です。


今日は、午前中に、八千代市内の学童保育所を3か所視察させていただきました。

先日、市内にて同世代の働くお母さんたちと懇談させていただいた際に、学童保育のあり方について多くのご意見やご要望を伺わせていただきました。

「子育て支援」の必要性が強調されながらも、働く親、特に女性の方々から感じた切実な思いに、行政や政治がいかに対応すべきなのか、学童保育の現状をまずは自分の目で確かめようと思いました。


社会福協議会や市の子育て支援課の方々のご協力をいただきながら、市内の学童保育の現場を3か所視察いたしました。

現場の指導員の方々にもご同席いただき、率直なご意見を伺わせていただきました。

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それぞれの場所によって、異なる地域事情があるのですが、まず、共通して感じたことは、いわゆる「縦割り」の弊害です。

教育委員会や小学校を所管する文科省と学童保育を所管する厚労省の縦割りが現場にもそのまま反映されている気がしました。


都市部において学童保育の不足が深刻化する中で、学校の空き教室を活用するのが最も手っ取り早いし、安全です。

しかし、小学校によっては、縦割り行政の弊害で、空き教室があるのに学校の敷地外で学童保育を実施せざるを得ない現状があります。


また、学校内に施設がある小学校でも様々な問題があります。

例えば、学童保育と放課後クラブが学校内に併設されている小学校がありました。

放課後クラブとは、両親が在宅の家庭であっても自由に登録できる遊びを目的とした無料のクラブで、1~6年生全員が対象です。学校教育の一環ですから文科省の管轄。そして先生が担当します。

放課後クラブの部屋と学童保育の部屋とが同じ小学校の中に隣接しているのですが、部屋の設備が大きく異なるんですね。

床や壁や排水管など、学童保育の設備が明らかに古い。

国や市役所における所管が異なり、予算が別々に計上されているため、教育予算を学童保育に充てることはできない仕組みになっています。

放課後になって、一方は新しい部屋に、他方は古い部屋に、少なからず違和感を覚えました。


また、細かなことですが、それぞれの子供達が同じトイレを利用しますが、トイレットペーパーやスリッパの備品の代金をどちらの予算から出すのか、掃除はどちらがどこまでやるのか、など、一見些末に思える問題が現場の方々にとっては大きな問題になっていました。


同席して下さった教頭先生は学童保育にとても理解のある方でしたが、校長先生や教頭先生が学童保育に理解がない小学校は大変だとも聞きました。

属人的な要因で子供達の環境に変化が生じることは本来あってはなりません。

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そして、指導員の方々の処遇の問題も深刻です。

保育園などと比べると、年齢が高いため、子供達の行動範囲も広く、体力的に非常にきつい仕事になっています。

給与の関係もあり、定着率は高くないと伺いました。

そして、発達障害の子供がいる場合は更に現場の状況は厳しいようです。

心が不安定になっている子が突然友達の首を絞めるようなケースもあるとのことで、規定の指導員数では到底足りないとの声もいただきました。


小さな子供を抱える一人の親としても、本日いただいた現場の声を受け止め、学童保育の問題にしっかりと取り組んでまいります。

2013年09月12日

日台交流 ~自民党青年局訪台団の一員として~


こんにちは。

小林鷹之@台湾です。


我が国と台湾との間には外交関係はありませんが、自民党においては、伝統的に青年局が台湾との関係の窓口になってきています。

今回は、小泉進次郎青年局長を筆頭に、若手国会議員や地方議員など、総勢100名近くの仲間と共に訪台することになりました。


日台関係の発展・進化を目的とした訪台団。

特に、先の東日本大震災の際に、他国に先駆けて真っ先に駆け付けようとしてくれたのが台湾の方々でした。

総額683,976NT$(187.4億円)という、他国に比して多額の義援金を寄付していただいたのも台湾の方々でした。

感謝してもし切れるものではありませんが、せめてもの謝意を伝えることが今回の訪台団の最大の目的です。


2日半の滞在。

日程は以下の通りです。



忠烈祠(国立墓地)献花
馬英九総統表敬
台湾総統府視察
外交部主催昼食会
台湾与野党立法委員(国会議員に相当)との政策意見交換会
李登輝元総統講演会
台湾プロ野球始球式出席



内政部長(内務大臣)・消防署長・東日本大震災緊急援助隊員との面談

彰化県主催昼食会

九二一地震教育園区視察

八田與一記念館・烏山頭ダム視察

李台日交流議連会長主催夕食会

故宮博物館見学

小泉進次郎青年局長主催昼食会・解団式


以上、濃密で充実した内容でした。


立法委員の方々をはじめ、政治・行政関係者の方々と、尖閣諸島や日台漁業協定を含む様々な課題について忌憚のない意見交換ができたことはとても有意義でしたし、尊敬する李登輝元総統が、流暢な日本語で、日本が国際社会において発揮すべきリーダーシップのあり方、我々若手政治家が日台関係の深化のために果たす役割を滔々と語ってくださり、心が鼓舞されました。


そして、戦前に渡台し、烏山頭ダムを含む台湾南部嘉南平野の大規模水利プロジェクトを指揮した八田與一氏を含めた先人たちの偉業。

今もなお、八田氏の像と墓がきれいに、かつ、丁寧に管理されている光景を見て、そして、多くの台湾人の方々が八田氏の業績に感謝の意を表する姿を見て、烏山頭ダムを前に、目頭が熱くなりました。

後進の我々は、先人が築いてきたくれた日台関係を、たとえ外交関係がなくとも、今後も更に発展させていかねばならないとの思いを強くしました。


最後に、冒頭に書いたとおり、今回の訪台の最大の目的は、東日本大震災に際して、台湾が日本のためにしてくれた多大な支援への感謝の念を伝えること。

特に、全職員が一日分の給料を寄付してくれた彰化県の方々や、東日本大震災緊急援助隊員の方々との会合を通じ、国や地域の関係を深めていくために最も必要なことは、人と人との心の触れ合いだということを改めて認識しました。


これから日本に帰りますが、帰国後は、台湾の方々からいただいた温かい気持ちを胸に、震災の復興にあたっていきたいと思います。
そして、台湾の方々に対しては、いつの日か、「倍返し」できるように日台関係の深化に微力ながら尽力してまいります。


謝謝、台湾!

(写真は後日掲載いたします)

2013年09月1日

G1新世代リーダーサミット

小林鷹之です。

早いもので8月も終わりですね。

残暑厳しい折ですので、体調管理にはみなさんも気をつけてくださいね。

実は、昨晩、小林鷹之八千代後援会の役員の方々との暑気払いを終えて、最終電車で軽井沢へ向かいました。

G1新世代リーダーサミットに参加するためです。

G1サミットというのは、グロービスの堀さんが中心になって立ち上げた、日本版ダボス会議と言われています。経営者、文化人、アスリート、政治家など、様々な分野の第一線で活躍される方々が集う、完全招待制の会議です。

今回は、その40歳未満の会議ということで、新世代リーダーサミット、と名付けられたとのこと。ライフネット生命保険代表取締役の岩瀬大輔さん、アスリートの為末大さん、女優の菊川怜さん、自民党からは小泉進次郎議員、熊谷俊人千葉市長など、同世代のそうそうたる方々が100名ほど参加する会議でした。

私は、G1サミットのコアメンバーである世耕官房副長官から指名いただき、参加してきましたが、10年後に向けて政治、経済、そして文化を我々の世代がどう築いていくか、熱のこもった議論が行われ、大きな刺激をいただきました。

2日間の日程でしたが、所用のため半日強しか参加できなかったことは大変残念でしたが、異なる分野の第一線で活躍する同世代の方の斬新な視点に触れられたこと、そうした同志と連携して社会にコミットしていく意識が更に高まったこと、そして何より、そうした素晴らしい同志に巡り合えたことは大きな収穫でした。

思考より行動を。

批判より提案を。

2013年08月30日

陸上自衛隊習志野駐屯地にて

小林鷹之です。

今朝は、船橋市と習志野市に跨る、陸上自衛隊習志野駐屯地にて、自民党1年生の有志数名と共に研修を受けてきました。

ここで勤務されているのは、落下傘部隊として名を馳せる、中央即応集団の第一空挺団。

前田団長はじめ、まさに「精鋭無比」の隊員の方々が全国から集い、我が国の防衛にご尽力いただいています。

私の地元でもありますので、年初の初降下訓練や夏祭りなど、毎年行事には参加しておりますし、空挺ラグビーの名誉顧問も務めさせていただいておりますが、研修参加は初めてです。

この研修は、第一空挺団の任務をより深く理解させていただくために、同僚議員で元第一空挺団に所属していた中谷真一議員がセットしてくれました。

とりわけ、人間が恐怖を感じ始めると言われる高さ11メートルの降下塔から飛び出す訓練は新鮮でした。

地元からよく目にする落下傘(パラシュート)部隊の方々にとっては慣れたものだと思いますが、まさに命を懸けて、我が国を守ってくださっている隊員や、その家族の方々に対して、改めて感謝の念を抱く機会にもなりました。

我が国を取り巻く情勢が、流動化、不安定化する中で、国家を守り抜くために政治が果たさねばならない役割をしっかりと担っていけるように、これからも仲間と共に研鑽を積んでまいります。

第一空挺団のみなさま、そして中谷真一議員、ありがとうございました。

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2013年08月13日

被災地訪問(千葉県旭市・浦安市)

先日は、小泉進次郎衆議院議員はじめ、自民党青年局“チーム・イレブン”有志で、被災地の旭市・浦安市を訪問してきました。


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最も深刻な津波被害を受けた旭市飯岡地区では、海岸や津波避難塔を訪問しながら、明智市長や市の職員の方々から当日の状況やその後の歩み、政治・行政への要望についてご意見を伺いました。

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最後に、仮設住宅に避難されている方々との意見交換会。

雇用機会の確保、防波堤の作り方、復興住宅の設備、国民宿舎の修繕等、様々なご意見を伺う中で、多くのご意見の底流にあると感じたのは、千葉県が被災県であるという事実を忘れられていることに対する不安や不満でした。


この事実が忘れられている理由の一つには、旭市における復興が東北地方に比べるとあまりにも迅速に進んでいることが挙げられると思います。

震災の前から市と産業廃棄物処理業者との間で取り決めをしていたことにより、被災直後に道路等に積み上がったがれき等の処理が迅速に進んだとのことでした。

また、仮設住宅が震災から僅か2か月後に設置されたのも、県が災害に備え、事前に確保してあった土地を使用することができたからとのことでした。

勿論、これらは称賛されることです。


一方で、千葉県が被災県である事実が忘れられているもう一つの理由は、やはり、東北地方に比べて、被害規模が小さいためだと思います。

しかし、被害規模が小さかったとしても、今もなお暮らしに困っている方々が厳然と存在する以上、そうした現実に光を当て、その現実を自力で乗り越えていこうとする方々の背中をしっかりと押していくのが政治に課された役割だと思います。


旭市を後にし、最後に浦安市を訪問しました。

浦安は私の実家がある、慣れ親しんだ街でもあります。

震災から2年以上が経過した今、日常生活を送る上では殆ど支障はありませんが、復興事業への着手率が1割を切る現状を目の当たりにし、可能性が指摘される首都直下地震への備えが喫緊の課題であるとの認識を仲間と共有しました。


秋から始まる臨時国会では、首都直下対策を含め、防災・減災対策も重要課題として審議されます。財政の健全化という大きな制約の下で、バラマキ型の政治への回帰は絶対に許されない中、命を守りきるためのベスト・ミックスを追求してまいります。



2013年07月9日

安倍総理が千葉県に!

こんにちは。

小林鷹之です。



昨日は、安倍総理が千葉県入りして下さいました。



まず、私の地元にあるJR津田沼駅前にて石井準一候補の応援演説。

続いて、松戸駅前にて豊田としろう候補の応援演説。

多くの方々が足を止めて演説に聞き入る姿に、安倍政権への期待の高さが垣間見られた気がします。

私も応援弁士として前座をつとめさせていただきました。



半年間新人議員として国会で汗を流す中で、まだまだ政治に足りないと私が感じてきたことは大きく二つあります。


一つは、スピード。
確かに、政権が代わり、あらゆるスピードが加速しましたが、被災地ではいまだに約10万人の方が仮設住宅での生活を余儀なくされ、あと4か月もすれば、3度目の厳しい冬がやってきます。
復興のスピードを加速させなければなりません。

景気の回復にしても然り。
数字を見れば、確実に景気は良くなっていますが、暮らしや経営が良くなったと実感できている方はまだ2割程度に過ぎません。

政治のスピードを更に上げるためには、やはり数が必要です。

千葉県は定数3の枠に2名の候補者を立てています。

まさに、「ねじれ解消」の象徴が千葉県選挙区。

2人が枠内に入れるように全力を尽くします。


もう一つは、政治の質です。

衆議院をチェックするのは参議院です。

衆議院のカーボンコピーと揶揄されるような参議院であれば存在意義は無いと私は思います。

だから、あらゆる分野において、経験と識見豊かなプロフェッショナルを参議院へと送り込む責任が我々有権者にはあると考えます。


現職の石井準一候補は、一期目にして異例の国土交通委員長を務めております。
数年以内に生じるかもしれないと言われる首都直下地震、南海トラフ地震への対策を含め、命を守るプロフェッショナルが石井候補です。


また、豊田としろう候補は、八千代市長を3期10年務められました。
地方行政のプロフェッショナルが豊田候補です。


そして、今回の参院選で我々自民党が戦っているのは野党ではありません。
政権与党に復帰した自民党には責任がある。
野党を批判することでその責任が果たせるわけではありません。
我々が戦っている相手は、4年前、有権者の手によって一度NOを叩き付けられた、物事を決められない、前へと進められない、昔の自民党です。


昔の自民党を乗り越えていけるかどうか、これが今回の参院選での勝負だと私は認識しています。

候補者個人のためでもなく、

自民党のためでもありません。


我が国の成長の実感を取り戻し、
国際社会で失われた我が国の信頼と誇りを取り戻し、
次の世代の子供達がこの国に生まれ育ったことに自信を持てるように、
世界の真ん中で我が国が輝くために、責任政党の一員として戦ってまいります。

どうか、ご支援よろしくお願いいたします!

2013年07月6日

社会を明るくする運動 ~保護司は地域の防人~

こんにちは。

小林鷹之です。


参院選3日目。

朝刊各紙に「与党過半数確保は確実な情勢」などと書かれています。

悲観当選、楽観落選、と言いますから、こういう報道に一喜一憂することなく、最後まで気を引き締めていかねばなりません。


さて、今日は、地元で芸術に触れる機会が多いです。

八千代の福祉まつりでは、絵画、川柳、彫刻、写真、書道そして茶道に華道。

市民の芸術力はすごい!

図工が苦手だった不器用な自分には全ての作品が◎!


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明治大学マンドリン部のチャリティコンサートでは、素晴らしい音色を堪能。


高津団地の七夕祭りでは、「やるき隊」のメンバーとしてロックソーランなど、今年の夏の踊り始め。

私の母と同じ世代の方々と踊るんですが、これ、結構ハードなんですよね。

良い運動になるし、スカッとしますね。


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やるき隊の仲間と。総勢20名くらい。



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リーダーが…周りの方からは木に止まった蝉みたいと苦笑が…




その他、午前中は、社会を明るくする運動の会合に参加。

犯罪をなくすこと、非行に走ってしまった方の更生など、保護司の方々が中心となった会合でした。


最近、新聞を開くと、児童への切りつけ事件やパンに針が混入する事件など、信じられない事件の毎日。

そのような中で、やはり、いじめの問題が気になって仕方ありません。

特に、インターネットが普及する中で、便利な社会にはなったけれど、その分、いじめも複雑化し、「見えない化」が進んでいるような気がします。

一昔前であれば、親に相談できないことを近くにいるおじいちゃん、おばあちゃんに相談できたけれど、核家族化が進む中で、行き場を失った子供たちにとっての話し相手が減っています。


少年犯罪を含め、重罰化によって社会の秩序を維持する傾向がありますが、一方で、特に少年少女には可塑性があります。

いくらでもやり直しがきく。


今は、国も地方も財政難ですから、保護司への処遇も事実上ボランティアで、高齢化が進み、数も減少傾向にありますから、一人ひとりにかかってくる負担は重いものがあると思います。


しかし、そうした中で、「話し相手」の保護司の方々は、特に少年少女にとっては本当にかけがえのない存在です。

地域の防人として頑張っていただきたいし、政治に携わる私も、「社会を明るくする」意識を広めていくために、まばらだった会場をいつか埋め尽くすくらいの気持ちで頑張らないといけないと感じました。

挨拶での同趣旨のことをお話しさせていただきました。


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それでは、夜の会合、行事にいってきます!

今日はあと4件で終わり。

谷津の夏祭りには豊田としろう候補もくるようです。

2013年07月5日

働くお母さんたちと

こんばんは。

小林鷹之です。


参院選2日目。

千葉県自民党は、現職の石井準一候補、新人の豊田としろう候補の2名が挑戦。

定数3という枠内での厳しい戦いですが、結果を出すべく訴えかけるしかありません。

今日は、地元企業を中心に支援を依頼して周りました。


夜は習志野駐屯地へ。

精鋭無比の落下傘部隊、陸上自衛隊第一空挺団のラグビー部後援会の総会。

縁あって名誉顧問を仰せつかりました。


私の弟が元ラガーマンで、昔、空挺ラグビー部と何度も試合をやったことがあります。

当時弟から聞いた空挺ラグビー部の特長は、

・フィジカルとメンタルがとてつもない。「体力」と「精神力」

One for All, All for Oneの理念を体現している。「団結力」

・他のチームと異なり、試合や練習の際にロッカールームを掃除し、来る前よりもきれいにして帰る。「自律力」

秋から始まるリーグ戦でも良い結果がでるように応援してまいります。


その後は、同世代の働くお母さん方にお集まりいただきました。

テーマは、学童保育のあり方。

夕食の準備をされた後に集まっていただきました。

夜遅い時間であったにもかかわらず、ご意見が相次ぎ、結局2時間ほどお時間をいただくことになりました。

働く女性を取り巻く厳しい現状、教育・福祉の縦割り行政を含めた現行制度への不満・要望を含め、貴重なご意見をいただきました。

何より、働きたいのに働けない、働きにくい、そんな切実な思いがひしひしと伝わってきました。

近日中に、現場に足を運び、国政の場にフィードバックしていきます。

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